トップページ  »   所属一覧  »   看護学科  »   正野 逸子 のプロフィール
正野 逸子ショウノ イツコ (SYOUNO ITSUKO) 女性 1954年生まれ
所属看護学科
教授
写真
2020/09/17 更新

プロフィール

学歴
昭和58年 3月 神奈川大学
昭和62年 3月 神奈川県看護教育大学校
平成 7年 3月 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修士課程修了(カウンセリング修士)
平成19年 9月 長崎大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻博士課程修了(医学博士)
職歴
平成 6年10月 産業医科大学 (令和 2年 3月まで)
平成26年 4月 産業医科大学医学研究科看護学専攻 (令和 2年 3月まで)
専門分野
在宅看護学
家族看護学
研究テーマ
訪問看護師の学習支援プログラムに関する研究
多職種連携・協働に関する研究
家族看護理論を活用した家族支援に関する研究
発達傾向にある看護学生の支援に関する研究
共同研究
所属学会
日本在宅ケア学会
日本看護科学学会
日本看護研究学会
日本看護学教育学会
日本看護福祉学会
日本家族看護学会
日本老年看護学学会
学会・社会活動
平成15年 6月 北九州高齢者福祉協会 理事 (平成31年 3月まで)
平成15年 7月 日本看護福祉学会 理事・研究委員長・編集委員 (令和 4年 7月まで)
平成18年 4月 NHK番組審査会九州ブロック審査委員 (平成22年 4月まで)
平成18年 6月 日本在宅ケア学会 査読委員 (令和 2年 6月まで)
平成22年 6月 日本在宅ホスピス協会 役員 (令和 3年 6月まで)
平成27年 6月 日本看護科学学会 代議員 (令和 3年 6月まで)
平成27年 6月 日本看護教育学学会 評議員 (令和 3年 6月まで)
学会賞等
研究者からの一言アピール
在宅看護学および家族看護学に関する研究を行っています。超高齢社会、多死社会を想定し、地域包括ケアシステムの構築が急務で国策として取り組まれています。地域包括ケアシステムでは、在宅療養の推進と多職種連携を鍵として、ネットワーク化が進められています。病気や障害があっても、地域で、その人が望む生活を実現するために、家族支援も含めて看護職として求められる役割は何か、多職種連携における看護職の役割は何か、今まさに、それが問われています。
看護の対象である患者・療養者と家族はお互いに影響しあう関係です。対象と家族を一つの単位として、看護理論を用いてアセスメントし、適切な介入が看護職には求められます。在宅看護学領域および家族看護学領域に関心のある方はぜひご連絡下さい。
オフィスアワー
時間:火曜日16:20~17:50 木曜日 16:20~17:50
場所:小城キャンパス2号館4階研究室

教育・研究業績一覧

著書・論文等
【学術論文】
介護支援専門員研修における4側面のアセスメントシートと関連図活用による気づきの分析
2017/03  共著 日本看護福祉学会誌 Vol.22 203-217
 【概要】介護支援専門員研修で、正野・本田が開発した4側面(身体的側面,心理的側面,環境・生活の側面,家族・介護状況の側面)のアセスメントシートと関連図を活用したアセスメントを用い、その前後のアンケートと関連図を分析した。その結果、在宅療養者のとらえ方と援助の方向性について、変化が認められた。
【学術論文】
慢性疾患患者のいる家族の悪循環の要因
2016/03  共著 日本看護福祉学会誌 21(2) 29-42
 【概要】慢性疾患患者のいる家族へ、カルガリー家族システムモデルにおける家族インタビューを行い、インタビュー内容を質的帰納的に分析し、悪循環の要因について明らかにした。
分析,考察、論文作成
【学術論文】
ターミナル期の患者を抱える家族の悪循環の要因
2015/03  共著 日本看護福祉学会誌 20(2) 1-17
 【概要】ターミナル期の患者を抱える家族への、カルガリー家族システムモデルにおける家族インタビューの内容を質的帰納的に分析し、悪循環の要因について明らかにした。
【学術論文】
病を体験している家族のライフステージごとの悪循環
2014/03  共著 日本看護福祉学会誌  19(2) 115-132
 【概要】悪循環を起こしている家族へのカルガリー家族システムモデルにおける家族インタビューの内容を質的帰納的に分析し、ライフステージごとの悪循環を明らかにした
 【分析・論文作成】共同研究につき本人担当部分抽出不可能
【学術論文】
家族員の突然の発病により、さし迫った死を告知されICUに入室した家族へのインタュー時期の妥当性と介入方法の検討 ~15分間インタビューを活用して~
2010/03  共著 家族看護 4(2) :pp116-126
 【116-126】共同研究につき本人担当部分抽出不可能
【学術論文】
Effects of volunteering at welfare facilities in Japanese senior citizens on their own well-being
2007/03  共著 Acta Medica Nagasakiensia 52(2), pp45-51
 【概要】日本人高齢者のボランティア活動が健康に与える効果を検討するため、ボランティア活動者と非活動者における身体的健康(慢性疾患数、受診頻度)、精神的健康(主観的健康観、生きがい感)と社会的健康(外出頻度、友人との交流頻度、情緒的支援ネットワーク)について比較、評価した。その結果、主観的健康感、受診頻度、友人との交流頻度に有意差が認められた。また、生きがい感と情緒的支援ネットワークは、ボランティア群が非ボランティア群よりも有意に得点が高かった。これらの結果より日本人女性高齢者によるボランティア活動が、部分的に高齢者自身の身体的健康、精神的健康、そして社会的健康を増進している可能性を示した。
研究シーズ
特許・発明
教育活動・社会活動
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249