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特別研究

科目名 特別研究
ナンバリング MC_E3_01
担当者 前村 晃
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 子ども学専攻
分類 研究演習 
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 1年 通年 8単位 必修
授業の概要
及びねらい
 特に造形、美術と教育の範疇における研究の指導をする。この分野における高度な専門的実戦家および研究者の養成に資することとする。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
 研究テーマに即した文献資料の検索、データの収集が効率的にでき、それらを用いて研究をまとめ、論文とし、研究会、学会等での発表ができるようにする。
学習方法  講読法、討議法による。
テキスト及び
参考書籍
 授業時指示する。
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率   10     30                       20     10     30   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 30
授業態度  
受講者の発表 50
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 1.「1年次30コマ、2年次30コマ、計60コマで以下のような内容の指導をおこなう」
授業 2.<1年次>
事後学習(復習)  ・興味、関心、問題意識の在り処を探る。
第2週 事前学習(予習)  ・研究テーマを決定する。
授業  ・研究計画を練る。
事後学習(復習)  ・研究に着手する。
第3週 事前学習(予習)  ・中間発表をする。
授業 3.<2年次>
事後学習(復習)  ・研究推進上の課題を整理する。
第4週 事前学習(予習)  ・資料、データを基に分析、考察を進める。
授業  ・論文の構成を検討し、執筆に着手する。
事後学習(復習)  ・中間発表をする。
第5週 事前学習(予習)  ・最終発表をする。
授業
事後学習(復習)
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考