| 科目名 | 特別研究 |
| ナンバリング | |
| 担当者 | 飯盛 啓生 |
| 開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 子ども学専攻 |
| 分類 | 必修科目 研究演習 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 佐賀 | 1年 | 通年 | 8単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
幼児期および小学校における「環境教育」・「理科教育」に関する研究を行い、修士論文としてまとめる。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
|
| 授業の 到達目標 |
1)先行研究の収集・調査を行い、研究テーマを決定することができる 2)研究テーマについて、実験を含む調査研究を行い、新たな知見を見出すことができる 3)修士論文を作成することができる |
| 学習方法 | 調査および研究(実験を含む) |
| テキスト及び 参考書籍 |
適宜提示する |
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 10 | 10 | 10 | 20 | 10 | 10 | 10 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 50 | ||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 50 | ||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業は1年次に30コマ,2年次に30コマの合60コマで実施する。 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 1年次30コマ,2年次30,合計60回で研究手法を学び,修士論文を完成させる。 | |
| 事後学習(復習) | ||
| 第2週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | <1年次>○「環境教育」・「理科教育」に関する先行研究の収集・調査 | |
| 事後学習(復習) | ○研究テーマの決定 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | ○研究テーマに沿った研究活動 |
| 授業 | ○中間報告の準備 | |
| 事後学習(復習) | ||
| 第4週 | 事前学習(予習) | <2年次>○修士論文の作成 |
| 授業 | ○修論発表の準備 | |
| 事後学習(復習) | ○口頭試問に向けての準備 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 |