科目名 | 特別研究Ⅰ |
ナンバリング | DS_D3_01 |
担当者 | 酒井 出 |
開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科(博士後期) 地域生活支援学専攻(博士後期課程) |
分類 | 必修科目 特別演習 |
関連する 資格・免許 |
開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
神埼 | 1年 | 通年 | 4単位 | 必修 |
授業の概要 及びねらい |
研究指導では、国際的視野をもった地域再生・創出のために必要とされる高度の専門知識や社会的技術をもった地域生活支援学の研究者を養成することを目標とし博士論文の作成を目指す。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
|
授業の 到達目標 |
研究指導Ⅰでは、海外で地域調査を計画している学生を対象とする。まず、研究テーマ、海外でのフィールドを決め、先行研究をレビューし、課題と目的の明確化をする。さらに、研究計画、調査計画を立案し、海外の調査地の選定、選定された地域にかんする基礎資料の収集等予備的調査を実施することを目標とする。 |
学習方法 | 発表とディスカッション |
テキスト及び 参考書籍 |
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 100 | ||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
||||||||||||||||||||||||
定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
授業態度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 40 | ||||||||||||||||||||
受講者の発表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 40 | ||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | 20 | ||||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 1.研究テーマの決定 | |
事後学習(復習) | ||
第5週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 2.調査地の決定 | |
事後学習(復習) | ||
第10週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 3.先行研究のレビュー | |
事後学習(復習) | ||
第15週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 4.研究計画の策定 | |
事後学習(復習) | ||
第20週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 5.調査計画の策定 | |
事後学習(復習) | ||
第25週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 6.中間報告 | |
事後学習(復習) |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 |