科目名 | 学校ソーシャルワーク特論 |
ナンバリング | |
担当者 | 土井 幸治 |
開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 健康福祉学専攻(博士前期課程) |
分類 | 選択科目 基礎分野 |
関連する 資格・免許 |
開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
神埼 | 1年 | 前期 | 2単位 | 選択必修 |
授業の概要 及びねらい |
学校現場におけるソーシャルワークの考え方、取り組み方、その実態について、行政資料や調査データを抑えた上で、ソーシャルワークに関わる理論をふまえて理解していく。本講義での学びを履修生の実践や研究に生かすものとしていく。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
受講生(または教員)が示す事例に対して、ソーシャルワークの視点、理論に基づき受講生が考察及び発表し、スクールソーシャルワーカーとしての実務経験のある教員より解説を解説をふまえながら、学んでいく。 |
授業の 到達目標 |
本講義を受講し、履修生の実践や研究において、主に以下の3点において活用できるようになる。 ・学校現場にスクールソーシャルワーカーを導入することの意義について説明することができる。 ・学校現場における子どもの抱える問題について、ミクロ・メゾ・マクロレベルでの理解をし説明することができる。 ・子どもの抱える問題の解決・緩和に向けたアプローチ方法を考え、説明することができる。 |
学習方法 | 教員が示す課題について、事前に調べレポート報告を行い内容について協議する。 事例をもとに見立て、支援計画の立案をし協議する。 |
テキスト及び 参考書籍 |
テキストの指定はなしとする。 教員作成による資料をもとに講義を行うが、参考書籍については、必要に応じて紹介する。 |
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 10 | 30 | 50 | 10 | 100 | ||||||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ◎ | ◎ | ◎ | 40 | |||||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | 10 | ||||||||||||||||||||||
受講者の発表 | ◎ | ◎ | 40 | ||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | 10 | ||||||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | オリエンテーション、子ども家庭に関わる福祉問題 | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第2週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | ソーシャルワークの基礎(定義、役割、機能、支援の流れ) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第3週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校の役割とシステム的論的理解について | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第4週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 社会資源とその活用について | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第5週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校現場における子どもの抱える問題(不登校) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第6週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校現場における子どもの抱える問題(いじめ) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第7週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校現場における子どもの抱える問題(児童虐待) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第8週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校現場における子どもの抱える問題(非行問題) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第9週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 学校現場における子どもの抱える問題(障害児支援) | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第10週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 支援会議とその展開について | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第11週 | 事前学習(予習) | 授業内容に関わる文献等を読み学習しておくこと |
授業 | 地域におけるネットワークづくりについて | |
事後学習(復習) | 授業内容についてのふりかえりと曖昧だった点を調べ学習すること | |
第12週 | 事前学習(予習) | 検討したい事例の準備 |
授業 | 事例検討 | |
事後学習(復習) | 授業で取り扱った理論について関連する文献を用いて理解を深める | |
第13週 | 事前学習(予習) | 検討したい事例の準備 |
授業 | 事例検討 | |
事後学習(復習) | 授業で取り扱った理論について関連する文献を用いて理解を深める | |
第14週 | 事前学習(予習) | 検討したい事例の準備 |
授業 | 事例検討 | |
事後学習(復習) | 授業で取り扱った理論について関連する文献を用いて理解を深める | |
第15週 | 事前学習(予習) | これまでの授業で学んだことのレポートを作成しておくこと |
授業 | まとめ:学びと今後の展望について | |
事後学習(復習) | 今後の実践や研究への応用について考える |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 | 講義内容は、学校ソーシャルワークにおいて基盤となることを抑えた上で、履修生の実践や研究として関心のある内容に応じて行っていく。 |