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特別研究

科目名 特別研究
担当者 田中 麻里
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 子ども学専攻
分類 必修科目 研究演習
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 1年 通年 8単位 必修
授業の概要
及びねらい
子育て支援をめぐる施策・事象・問題に焦点をあて、先行研究収集、事前調査をもとに研究テーマを決定する。フィールドワークや調査より、目的や問題を明確化し課題を模索し論文を作成する。研究手法や科学的思考、ディスカッション等の能力を修得し、目的意識を高め、実践場面や今後の研究意欲につなげることをめざす。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1)近年の子どもが育つ環境や文化の変化について説明することができる。
2)子育て支援をめぐる施策・事象を把握し、問題点を提示することができる。
3)先行研究の収集や保育園・幼稚園、小学校、子育て支援センター、児童福祉施設、
  放課後児童クラブ等での事前実施調査等を行い、研究テーマを決定することができる。
4)文献収集や資料分析等の研究手法や科学的な考え方を修得することができる。
5)地域での子どもの生活と教育上の課題を把握し、問題解決のための実践内容を述べることができる。
6)子どもの教育・保育、子育て支援に関わる機関や団体と連携し、子ども研究と支援のためのネットワーク構築について、意見を述べることができる。
学習方法 先行研究の収集、文献レビュー報告、ディスカッション、フィールドワークや実地調査、論文作成、研究発表
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
テキスト及び
参考書籍
随時、資料等を配布、参考文献の紹介をする。
ナンバリング MC_E3_01 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 30
小テスト等   授業の参加度 10
宿題・授業外レポート 50 その他  
授業態度 10  
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 <1年前期>
事後学習(復習) ①子どもが育つ様々な環境に関する歴史、施策や現状および課題について関連文献や
第2週 事前学習(予習)  先行研究による情報収集を行い、研究テーマ及びデザインを検討する。
授業 ②必要に応じて実地見学、予備調査を行う。
事後学習(復習) <1年後期>
第3週 事前学習(予習) ①研究テーマに沿った関連文献や先行研究のレビューおよび予備調査を行いながら、
授業  章立てと研究方法を検討する。
事後学習(復習) ②研究内容と計画の詳細を検討し、プレゼンテーションのための資料作りを行い、
第4週 事前学習(予習)  第1回中間発表会で報告する。その際に受けた指摘内容や助言をもとに構成、方法を見直し、
授業  再検討したうえで論文執筆に着手する。
事後学習(復習)
第5週 事前学習(予習) <2年前期>
授業 ①章立ておよび研究方法の最終決定を行い、論文執筆を進める。
事後学習(復習) ②第2回中間発表会にむけてプレゼンテーションの準備を行い、報告する。
第6週 事前学習(予習)  その際に受けた指摘内容や助言をもとに研究方法・内容および観点の見直しを行う。
授業 ③必要に応じて論文に加筆修正を加える。
事後学習(復習) <2年後期>
第7週 事前学習(予習) ①論文の推敲やディスカッションを繰り返し、修士論文としての完成度を高める。
授業 ②修士論文発表会にむけてプレゼンテーションの準備を行い、報告する。
事後学習(復習)
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 完成した論文について、表題(テーマ)、研究目的、研究方法、研究経過、結果、考察が適切に述べられているか、結果と考察に新しい知見が含まれ、論理に矛盾や飛躍がないか等を評価する。