| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 1年 | 前期 | 2単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
コンピュータ並びにコンピュータネットワークを効率よく倫理的に利用するための情報処理の概論を中心とした講義を行う。前半はコンピュータの歴史と構成及びその性能、社会とコンピュータ、ハードウェアとソフトウェアの種類やその構成、OSの種類と機能を理解する。後半においてアルゴリズム及びプログラミングの概要、データベース及びモデル化を学習し、最後に人工知能の概要と社会とのつながりを通して、現代社会へのコンピュータや情報処理システムの適用を理解する。全体を通して現代社会における情報技術の概要を学ぶことで、専門分野の課題を理解して解決を図るための基礎となる技術と知識に関する講義を行う。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
前半8回は、13年間情報関連企業でSEとしてシステム設計・作製の現場経験を持つ教員がその実務経験並びに、これまでの大学勤務で行ってきた教育・研究に基づいて、コンピュータ・ネットワークおよびそれに関連した技術やシステムの役割、種類、時代的変遷を座学を通して講義する。 |
| 授業の 到達目標 |
コンピュータの仕組みとして、ハードウェアやソフトウェアの説明する事が出来る。 コンピュータネットワークの仕組みと利用方法について説明することができる コンピュータを利用するために必要となるプログラムとは何か簡単な例を用いて説明することができる 人工知能をはじめとする現代のコンピュータの活用方法、ネットワークの利活用が出来る。 |
| 学習方法 | 基本的に対面で講義を行う。定期的に授業の終盤で授業内容の確認ミニテストを行う。 最終回は、定期テストとし授業全体を通した講義内容の修得を確認する |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
⑨学期途中で小テストを課し、学修者の省察を引き出し能動的な学修を喚起する授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
オーム社 一般情報教育 IT TEXT 一般教育シリーズ 2420円(税込み) |
| ナンバリング | DI_D1_01 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅱ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 40 | 受講者の発表 | |
| 小テスト等 | 40 | 授業の参加度 | 10 |
| 宿題・授業外レポート | その他 | ||
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 「情報とは何か?」を考えてみる |
| 授業 | 情報とコミュニケーション(P2) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P17)の解答を考えてみる | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 情報を発信するにあたっての注意事項を考えてみる |
| 授業 | 情報倫理(P20) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P34~35)の解答を考えてみる | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 情報システムとは何かを考えてみる |
| 授業 | 情報システムとは(P38) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P63)問1~問3を考えてみる | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 身近な「情報システム」に何があるか考えてみる |
| 授業 | 社会と情報システム(P58) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P64)問4~問6を考えてみる | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 「情報ネットワーク」とは何かを考える |
| 授業 | 情報ネットワークとは(P66) | |
| 事後学習(復習) | コンピュータをネットワーク化することのメリットを考えてみる | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 自分が普段使用しているインターネットサービスを挙げてみる |
| 授業 | 現代の情報ネットワーク(P83) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P92)を考えてみる | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 自分が考える「情報セキュリティ」を考えてみる |
| 授業 | 情報セキュリティ(P94) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P109)について考えてみる | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 「デジタル化」とは何かを考えてみる |
| 授業 | 情報のデジタル化(P112) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P130~131)を考えてみる | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | ハードウェアとソフトウェアの違いについて考えてみる |
| 授業 | コンピューティングの要素と構成(P134) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P150)を考えてみる。 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | プログラミング言語について調べてみる |
| 授業 | プログラミングとは(P152) | |
| 事後学習(復習) | プログラミング言語の種類についてまとめる | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 「アルゴリズム」の意味を調べる |
| 授業 | アルゴリズムとは(P168) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P180)を考えてみる | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 「データベース」「データモデリング」の意味を調べる |
| 授業 | データベースとデータモデリング(P182) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P197)を考えてみる | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 「モデル化」に意味を調べる |
| 授業 | モデル化とシミュレーション(P200) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P213~214)考えてみる | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 自分の身の回りの人工知能を考えてみる |
| 授業 | 人工知能とは(P216) | |
| 事後学習(復習) | 第1次AIブームから第3次AIブームの特徴をまとめる | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 人工知能の応用で、将来可能になることを考える |
| 授業 | 人工知能の応用(P230) | |
| 事後学習(復習) | 演習問題(P238)を考えてみる | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 定期試験 | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 授業はテキストをベースに進めていきます。積極的に予習して、分からないところを自ら質問すること。 テキストをまとめた資料(日本語)をTeamsにアップロードする予定です。日本語(漢字)などの理解がはかどらない留学生は、予め翻訳ソフトなどを利用してアップロードされた資料を母国語に変換し復習・予習をしっかり行ってください。 |