| 科目名 | 特別研究 |
| 担当者 | 大川 裕行 |
| 開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 スポーツ科学専攻(修士課程) |
| 分類 | 必修科目 研究指導 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 1年 | 通年 | 8単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
スポーツまたは身体活動をキーワードとした生活支援に関する分野において,研究テーマを模索しながら,研究の目的を明確にして,先行研究の成果を吟味する.研究計画,研究仮説を立案して調査を実施し,データの収集と分析,分析結果の検証を行い修士論文を完成させる.これらを通じて研究方法論を修得し,修士論文を作成する.テーマの選択においてはパラスポーツに関連したのもであることが望ましい. |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
理学療法士としての臨床業務及びパラスポーツの支援実績を有する講師が担当する. |
| 授業の 到達目標 |
目標は,研究方法論の修得,修士論文の作成である. ・研究目的の明確化とテーマの立案ができる ・先行研究をレビューし内容を検討できる ・データを収集し分析できる ・結果を解釈し考察できる ・研究成果を関連学会で発表できる ・論文を作成し学術誌にできる |
| 学習方法 | 講義,文献抄読,ディスカッション,プレゼンテーションについての指導,実施. 1年次前期は,下記「授業計画」の1-4までとし7月までに研究テーマを決定する.1年次後期は,同5-8までとし11月に中間報告を行う.2年次前期は,同9-12までとし,後期から13以降に取り組む. |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
研究テーマに沿った資料を進捗状況に合わせて指示する. |
| ナンバリング | MA_D3_01 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 60 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 10 | |
| 宿題・授業外レポート | 10 | その他 | |
| 授業態度 | 20 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 問題認識の明確化と絞り込み,キーワードの選定 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 先行研究のレビュー,関連論文の抄読 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究背景に関するディスカッション | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究背景の要約(研究テーマの設定) | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究方法の検討 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究方法の検討(実施可能な調査項目の絞り込み) | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究方法の検討(統計処理の方法) | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究計画書の作成と倫理審査 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 調査票の作成 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 調査の実施とデータの解釈 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | データの妥当性の検討 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 結果の解釈と意義の検証 | |
| 事後学習(復習) | 抄録の作成 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 結果の吟味 | |
| 事後学習(復習) | 疑問や課題の整理(図表の作成) | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究成果のまとめ(学会発表) | |
| 事後学習(復習) | 学術大会での報告 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 資料の収集・準備 |
| 授業 | 研究成果のまとめ(修士論文の作成) | |
| 事後学習(復習) | 学術誌への投稿 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 積極的かつ主体的な取り組みを期待する. |