| 科目名 | 病態生化学 |
| 担当者 | 四元 博晃 |
| 開設学科 専攻・コース |
健康栄養学科 |
| 分類 | 専門教育科目 学科専門科目 |
| 関連する 資格・免許 |
管理栄養士国家試験受験資格 食品衛生監視員任用資格 食品衛生管理者任用資格 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 前期 | 2単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
本講義では、ヒトの生命活動の維持に細胞さ組織、器官の機能がどのように関わっているのかを理解させる。また、その機能を担う生化学的な調節機構や栄養のかかわりについても学んでいく。さらに、これらの正常な機能が破綻したときに、どのような疾病につながるのかについても理解させる。専門職業人としての人体の構造と機能についての基本となる知識を身につけ理解する。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
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| 授業の 到達目標 |
専門職業人としての人体の構造と機能の知識の理解のために、下記の項目を到達目標とする。 1)核酸の構造とたんぱく質の合成・分解を説明できる。 2)酵素の性質と働きを説明できる。 3)糖代謝と関連する代謝性疾患を説明できる。 4)脂質代謝と関連する代謝性疾患を説明できる。 5)アミノ酸代謝と関連する代謝性疾患を説明できる。 6)ホルモンの作用機序と内分泌性疾患を説明できる。 7)血液の働きや凝固の仕組みと関連する疾患について説明できる。 8)免疫の仕組みと関連する疾患について説明できる。 9)核酸の代謝と関連する疾患を説明できる。 |
| 学習方法 | 講義。適宜レポートを課す。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
③授業の終末段階で次時の授業に学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
健康・栄養科学シリーズ 生化学 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 編集 石堂一巳/福渡努 |
| ナンバリング | HN_B1_05 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 100 | 受講者の発表 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | ||
| 宿題・授業外レポート | その他 | ||
| 授業態度 | |||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 1年後期の生化学のプリント等を見直しておくこと |
| 授業 | 授業計画の説明 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 1年後期の生化学のプリント等を見直しておくこと |
| 授業 | 生化学の復習 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 教科書第5章(p53-69)、第14章(p186)を読んでおくこと |
| 授業 | 核酸の構造、たんぱく質の合成と分解 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 教科書p71~p78を読んでおくこと |
| 授業 | 酵素の性質と働き | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 教科書p133~p157、p292~p295を読んでおくこと |
| 授業 | 糖代謝とその代謝性疾患 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 教科書p161~p183、p274、p290~p292を読んでおくこと |
| 授業 | メタボリックシンドローム | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 第3週~第6週のプリントおよび教科書の該当ページを読んでおくこと |
| 授業 | まとめ① | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 教科書p26~p29、p119~120、p295~p296を読んでおくこと |
| 授業 | 動脈硬化とトランス脂肪酸 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 教科書p135~p149、p153~p157を読んでおくこと |
| 授業 | フレイルティ、サルコペニア | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 教科書p240~p246を読んでおくこと |
| 授業 | 免疫の仕組みと免疫性疾患 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 第8週~第10週のプリントおよび教科書の該当ページを読んでおくこと |
| 授業 | まとめ② | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 教科書p185~p201を読んでおくこと |
| 授業 | アミノ酸代謝とその代謝性疾患 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 教科書p203~p211を読んでおくこと |
| 授業 | 核酸の代謝とその代謝性疾患 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 教科書p279~p286を読んでおくこと |
| 授業 | 遺伝子多型 | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 第12週~第14週のプリントおよび教科書の該当ページを読んでおくこと |
| 授業 | まとめ③ | |
| 事後学習(復習) | 講義中のキーワードをまとめる | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 試験 | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 授業計画はあくまで予定であり、進度に応じて変更が出る場合があります。 テキストは1年後期の生化学の教科書を使用します。 2023年度入学以前の再履修の方は、「カレント 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち1」と「カレント 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち2」を使用してください。 授業の理解のためにシラバスに示した事前事後学習時間を確保すること。 |