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教育方法の理論と実践

科目名 教育方法の理論と実践
担当者 草場 聡宏
開設学科
専攻・コース
子ども学科
分類 専門教育科目 専門基幹科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 前期 1単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
 本授業では学習指導論、教育課程論、教育評価論等の観点に基づき、実際に授業実践を行うために必要となる教育方法についての基礎的な知識の獲得を目指す。また、インターネットには世界中の大量のマルチディアデータが存在するが、このデータを教材として利用する方法と留意点について説明する。
実務経験に
関連する
授業内容
学校現場で約30年取り組んできた実践を踏まえて、プログラミング教育及び情報通信機器を活用した指導に対応できるように、実践的な場面でのICT機器の利用の方法について演習を行う。
授業の
到達目標
1) 学習指導要領の変遷を調べるとともに、その主たる変革内容について調査し、時代背景とのかかわりが理解できる。
2) 授業構成要素について具体的に理解できる。
3) 授業成立要件として、児童の強い課題意識を喚起することが重要であり、そのための方法について学び取ることができる。
4) 授業を成立させるための教材把握力・授業構成力・授業実践力・授業評価力等の授業力やそれらを支える要素について学び取ることができる。
5) 児童の思考を深化・発展させるためには発問や板書、ノート指導が大切であることを学び取ることができる。
6) コンピュータをはじめとした情報機器やデジタル教材の有効活用の方法を理解し、授業で活用できる。
学習方法 グループ調査発表 講義
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
③授業の終末段階で次時の授業に学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
⑨学期途中で小テストを課し、学修者の省察を引き出し能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
テキスト及び
参考書籍
文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総則編」(東洋館出版社)
その他、必要に応じて配布する。
ナンバリング CS_B2_4 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 20
小テスト等 40 授業の参加度 10
宿題・授業外レポート 20 その他  
授業態度 10  
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 現代社会において求められている教育のあり方について調べておく。
授業 最近の教育動向について考えるとともに、今後の授業プロセスをイメージする。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第2週 事前学習(予習) 小学校学習指導要領,幼稚園教育要領について調べておく。
授業 学習指導要領、教育要領で求められている教師の資質・能力についてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第3週 事前学習(予習) 授業方法の基礎的理論について調べておく。
授業 授業・保育を構成する基礎的な要件についてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第4週 事前学習(予習) 「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」について調べておく。
授業 保幼小連携と「10の姿」についてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第5週 事前学習(予習) 子どもの心理・発達に関する基礎的理論について調べておく。
授業 子どもの心理・発達についてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第6週 事前学習(予習) 教育(学習)評価に関する基礎的理論について調べておく。
授業 教育(学習)評価測定の目的とその方法についてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第7週 事前学習(予習) 情報機器や情報ネットワークの活用について調べておく。
授業 情報機器や情報ネットワークの効果的活用などについてグループで考える。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、学んだことをまとめる。
第8週 事前学習(予習) 教育の方法や理念及び基礎的な指導技術について調べておく。
授業 基礎的な学習指導理論についてまとめ、学習指導案、保育計画を作成する。
事後学習(復習) 学習内容を振り返り、教育実習に備える。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※レポート等の課題に対するフィードバックを行います。