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内科学Ⅰ

科目名 内科学Ⅰ
担当者 庄野 菜穂子
開設学科
専攻・コース
リハビリテーション学科 作業療法学専攻
リハビリテーション学科 理学療法学専攻
分類 専門教育科目 専門基礎科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 2年 前期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
内科学Iでは身体内部におこる症候の捉え方、主要な疾患の概要について解説する。理学・作業療法の対象患者は基礎疾患として内科疾患を有することも多く、また内科疾患自体がリハビリテーションの対象となる。国家試験においても必須科目である。
実務経験に
関連する
授業内容
担当者である庄野は医師免許取得後、佐賀大学で予防医学分野の研究・教育に携わりながら、医療機関・企業・スポーツ現場等において臨床医・産業医・スポーツ医としての実務経験を蓄積している。2007年ライフスタイル医科学研究所を開設し診療業務・産業医業務を行なう傍ら、西九州大学では2009年から特命教授として授業を担当している。
授業の
到達目標
1)内科学に関連する医学用語の意味を理解し、正しく記載し、適切に使用することができる
2)主要な身体症候や検査所見(画像診断等)について、正常と病的状態を区別できる
3)主要な内科疾患について、その病態、疫学、症状、所見、治療、予後を理解できる
4)1年次の解剖学、生理学、運動学、公衆衛生学等で学んだ知識を内科学に関連づける
5)内科学で学んだ知識を、その他の科目とも関連づけて理解する
6)患者の全体像や重症度を判断し、理学・作業療法士として適切な対応を考える
7)国家試験における内科学分野の問題を解くことができる

学習方法 講義はオンデマンド方式で視聴しながら「内科学・学習ノート」に各自記入する。巻末の練習問題で知識の整理と復習を行う。Teams上で課題(練習問題など)を提出し、次の講義で解説を行う。質問があればチャットを使用する。初回(オリエンテーション)と最終回(定期テスト)は対面で実施する。
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
③授業の終末段階で次時の授業に学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
テキスト及び
参考書籍
テキスト(全員);「内科学・学習ノート」(オリジナル教材、初回講義において配布・購入)
参考書籍(希望者のみ); 標準理学療法学・作業療法学「内科学」(医学書院)など
ナンバリング RC_C2_2 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験 100 受講者の発表  
小テスト等   授業の参加度  
宿題・授業外レポート   その他  
授業態度   欠席・遅刻・・学習ノートの記載漏れがあれば減点する 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 特になし
授業 総論1;オリエンテーション、医学・内科学における基本事項(診療録、SOAP、問診)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第2週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論2;内科学における診察(視診)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第3週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論3;内科学における診察(触診、打診、聴診)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第4週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論4;内科学における検査①(血圧、血液、尿)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第5週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論5;内科学における検査②(心電図、画像診断、肺機能検査)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第6週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論6;症候学①(頭痛、胸痛、腹痛)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第7週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論7;症候学②(発熱、易感染性、リンパ節腫脹、浮腫、不眠)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第8週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論8;症候学③(めまい、失神、食欲不振、悪心嘔吐)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第9週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論9;症候学⑤(便秘、下痢、尿異常、呼吸困難)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第10週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 総論10;症候学⑥(咳と痰、喀血、吐血、下血、動悸、ショック)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第11週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの総論ページ全体を振り返り、練習問題を繰り返し行う
授業 総論11;総論のまとめ(定期テスト)
事後学習(復習) テストの自己採点と解説を受けて振り返りを行う
第12週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 各論1;代謝性疾患①(動脈硬化、肥満症)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第13週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 各論2;代謝性疾患②(メタボリックシンドローム、脂質異常症、糖尿病)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第14週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 各論3;代謝性疾患②(糖尿病の合併症)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
第15週 事前学習(予習) 内科学学習ノートの該当ページに目を通しておく
授業 各論4;循環器疾患①(高血圧症)
事後学習(復習) 課題や練習問題に取り組みながら復習する
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※講義1単位につき2時間程度の自習時間を確保すること。
※課題(試験)に対するフィードバックを行います。