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心理学的支援法

科目名 心理学的支援法
担当者 安藤 満代
開設学科
専攻・コース
心理カウンセリング学科
分類 専門教育科目 専門基幹科目及び専門展開科目
関連する
資格・免許
認定心理士申請資格 公認心理師受験資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 後期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
授業では臨床現場での課題解決などで要求される、専門的かつ実践的な心理学的支援について学修する。個別に支援する場合に配慮すべき点を理解した上で、様々な領域における心理学的支援のあり方、他職種との連携や課題、地域での支援方法など、支援を要する人を取り巻くさまざまな環境での心理支援のあり方について学修することをねらいとする。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
授業の到達目標は以下のものである。

1. 代表的な心理療法ならびにカウンセリングの歴史、概念、意義、適応及び限界について理解できる。
2. 心理学的支援でのプライバシーへの配慮について理解することができる。
3. 良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの方法を理解でき、実践できる。
4. 心理学的支援を要する者とその関係者に対する支援を理解できる。
5. 訪問による支援や地域支援の意義について理解できる。

学習方法 1. テキストと、教員が作成したパワーポイントの資料を用いて講義する。
2. 必要に応じてDVDや動画などの視聴覚教材を用いる。
3. 実技、ロールプレイやディスカッションを行う。
アクティブラーニング
の類型
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
テキスト及び
参考書籍
テキスト:下山晴彦/森田慎一郎 公認心理師スタンダードテキストシリーズ 心理学的支援法、2023,
     ミネルヴァ書房
ナンバリング PC_B2_15 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 30
小テスト等   授業の参加度 10
宿題・授業外レポート 50 その他  
授業態度 10  
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 臨床心理学に関する興味あるテーマを考えてみる
授業 オリエンテーション、支援法におけるプライバシーの保護
事後学習(復習) プライバシーの保護について復習する
第2週 事前学習(予習) コミュニケーションに必要な要素を考えてみる
授業 基本的技能としてのコミュニケーションと実践
事後学習(復習) 講義の内容を復習し、疑問点があれば調べたり、次回質問ができるようにする
第3週 事前学習(予習) 人間性アプローチの種類を考えてくる
授業 人間性アプローチに基づく支援
事後学習(復習) 講義の復習をし、疑問点があれば自分で調べたり、次回質問ができるようにする
第4週 事前学習(予習) 心的構造論について調べてみる
授業 精神力動論に基づく支援
事後学習(復習) 講義の復習をし、疑問点があれば自分で調べたり、次回質問ができるようにする
第5週 事前学習(予習) 認知の歪みとは何かを考えてくる
授業 認知行動療法に基づく支援 行動療法と認知行動療法 
事後学習(復習) 講義の復習をし、疑問点があれば自分で調べたり、次回質問ができるようにする
第6週 事前学習(予習) ナラティヴとは何かを考えてくる
授業 社会構成主義に基づく支援
事後学習(復習) 講義の復習をし、疑問点があれば自分で調べたり、次回質問ができるようにする
第7週 事前学習(予習) 訪問支援とは何かを考えてくる
授業 コミュニティアプローチに基づく支援と訪問支援
事後学習(復習) 講義の復習をし、疑問点があれば自分で調べたり、次回質問ができるようにする
第8週 事前学習(予習) レポート課題のテーマを考える
授業 講義のまとめ
事後学習(復習) 学修の不足部分があれば再学修する
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考