| 科目名 | 情報ネットワーク演習 |
| 担当者 | 全 炳徳 |
| 開設学科 専攻・コース |
デジタル社会共創学環 |
| 分類 | 専門教育科目 選択科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 後期 | 1単位 | 選択 |
| 授業の概要 及びねらい |
情報工学の基礎技術を体験し,座学での理解を深める。具体的には,Webによる論理回路設計環境を用いて,論理回路の設計・実装技術を理解する。また,パソコンやネットワーク機器を用いて,ネットワークの観測技術及びネットワーキングの基礎を習得することを本授業の狙いとする。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
特になし |
| 授業の 到達目標 |
本科目は情報工学の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力を身につける。コンピュータのハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク技術の基礎と応用力を,更にには,統計およびデータサイエンスに関するデータ分析技術の基礎と応用力を有していることを前提としている科目である。 本授業の到達目標の具体的な方向性は、 ・ブレッドボードやシングルボードコンピュータを用いて,論理回路の設計・実装出来るようになること。 ・パソコンやネットワーク機器を用いて,ネットワークの観測及び設計実装が出来るようになること。 である。 |
| 学習方法 | 予習としては,予め実習テキストを熟読し,実験を円滑に進めるための事前検討作業を行うこと(30分)。復習としては,実験中に記録した実験メモを基に、実験内容を整理することで、その結果についての考察を行うこと(30分)。 |
| アクティブラーニング の類型 |
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
参考書:R. Lewis, N. Whitby, E. Whitby 科学者・技術者のための英語論文の書き方国際的に通用する論文を書く秘訣 東京化学同人 2004,TCPIP及びネットワーク:https://www.infraexpert.com/info/ccnaz7.html |
| ナンバリング | DI_D2_11 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | ||
| 小テスト等 | 20 | 授業の参加度 | |
| 宿題・授業外レポート | 20 | その他 | |
| 授業態度 | 60 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | コンピュータネットワークを理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | デジタル化について理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 通信サービスについて理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | プロトコールについて理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | パケット,ネットワークの構成要素を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | Macアドレスの識別とスイチングを理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | Ethernetの仕組み,VLanについて理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | IPアドレスについて,ARP,ICMPについて理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | IPアドレスを用いた経路制御を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | プロトコルの概要,ポートの役割を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | TCPとコネクション管理を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | UDPとリアルタイム通信を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | DNSの仕組みとディレクトサービスを理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | WWWの仕組みを理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 安心安全な利用に向けた情報倫理を理解 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | 全体の内容を学習 |
| 授業 | 最終試験 | |
| 事後学習(復習) | 試験結果を読み返し | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 事前学習としては,配布予定の実習のためのテキストを熟読し,実験を円滑に進めるための事前検討作業を行うこと(30分)。特に,この授業では前期に受講したネットワーク概論の授業を受講すること,また,その内容を理解しておくことを前提としている。事後学習としては,実験中に記録した実習や実験メモを基に,実験内容を整理することで,その結果についての考察を行うことが求められる(30分)。 課題としては,毎回の授業時に課題を課している。課題は実験内容をまとめて提出する。この課題は成績の50%を占める。残りの50%の内訳は出席が30%,授業態度が20%である。 |