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こころとからだのしくみ

科目名 こころとからだのしくみ
担当者 安德 弥生
開設学科
専攻・コース
社会福祉学科
分類 専門教育科目 学科専門科目
関連する
資格・免許
介護福祉士国家試験受験資格 高等学校教諭一種免許状(福祉)
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 後期 2単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
人体の構造と機能及び疾病Ⅰ・Ⅱ、心理学Ⅱの学習を踏まえ、こころとからだの両面から利用者の状態を見て、その状態がどのような要因から引き起こされているのか、こころとからだが相互に影響していることを確認する。
実務経験に
関連する
授業内容
10年以上、看護師として集中治療室、内科、外科等で勤務。
人体の構造と機能の理解を踏まえ、介護実践の根拠について説明する。
授業の
到達目標
1)基本的な人体の構造や機能について説明することができる。
2)こころとからだの状態変化に気づく観察の視点について説明することができる。
3)こころとからだの働きと生活行動(移動、身じたく、食事、入浴・清潔保持、排泄、休息、睡眠)との関連について説明することができる。
4)感染予防について説明することができる。
5)人生の最終段階(終末期)におけるこころとからだの変化について説明することができる。
6)チームの一員として協働するため、連携に必要な医療用語について説明することができる。
学習方法 講義、視聴覚教材使用 
小テストにて習熟度の確認を行う。
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
③授業の終末段階で次時の授業に学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
テキスト及び
参考書籍
最新 介護福祉士養成講座11「こころとからだのしくみ」 中央法規
1年次の人体の構造と機能及び疾病Ⅰ・Ⅱで使用した「医学概論」のテキスト
ナンバリング SW_E1_15 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験 70 受講者の発表  
小テスト等 10 授業の参加度 10
宿題・授業外レポート 10 その他  
授業態度    
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスの確認 健康とは
授業 人体の構造や機能①(生命の維持と恒常性)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第2週 事前学習(予習) からだの部位の名称を覚える
授業 人体の構造や機能②(からだの部位の役割)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第3週 事前学習(予習) からだの部位の役割について前回配布のプリントを理解しておく
授業 人体の構造や機能③(からだの機能低下による影響)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第4週 事前学習(予習) 五感の働きを調べる
授業 観察の視点①(五感による観察)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第5週 事前学習(予習) 前回の観察ポイントを理解する
授業 観察の視点②(こころとからだの状態変化)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第6週 事前学習(予習) 食事・移動場面の一連の各行動をまとめる
授業 生活行動との関連(食事・移動)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第7週 事前学習(予習) 排泄・休息・睡眠場面の一連の各行動をまとめる
授業 生活行動との関連(排泄、休息、睡眠)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第8週 事前学習(予習) 入浴・清潔保持、身じたく場面の一連の各行動をまとめる
授業 生活行動との関連(入浴・清潔保持、身じたく)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第9週 事前学習(予習) 冬季に流行する感染症について調べる(インフルエンザ・ノロウィルスなど)
授業 感染予防①(感染症について)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第10週 事前学習(予習) 実習体験をもとに「施設」での感染症対策について考える(ノートにまとめる)
授業 感染予防に(スタンダード・プリコーション、健康管理)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第11週 事前学習(予習) 臨死期の身体の変化の特徴について調べる
授業 人生の最終段階(終末期)のこころとからだの変化①(人体機能の低下)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第12週 事前学習(予習) 4つの苦痛(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)についてまとめる
授業 終末期のこころとからだの変化②(こころの働き)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第13週 事前学習(予習) 「医療用語」を理解することの必要性について、多職種協働の観点から考えをまとめておく
授業 医療用語①(部位・疾患・症状・検査・治療)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第14週 事前学習(予習) 前回の授業で使用した医療用語を覚える
授業 健康な心身とSDGs
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第15週 事前学習(予習) 1~14回までのポイントを整理する
授業 1~14回までの要点確認(振り返り)
事後学習(復習) 配布プリントをもとにポイントをまとめる
第16週 事前学習(予習) 各単元の要点を確認する
授業 試験
事後学習(復習) 試験の振り返りを行う
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 授業計画はあくまで予定であり、講師の都合等により変更が生じる場合があります。
(ア)事前・事後学習に必要な時間
  ・一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
   講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
(イ)課題に対するフィードバックの方法
   試験(小テスト・レポート課題等)のフィードバックとして講評・解説の時間を設けます。