| 科目名 | 保健体育科教育法Ⅳ |
| 担当者 | 荒木 真由美 |
| 開設学科 専攻・コース |
スポーツ健康福祉学科 |
| 分類 | 専門教育科目 学科基幹科目及び学科専門科目 |
| 関連する 資格・免許 |
中学校教諭一種免許状(保健体育) |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 前期 | 2単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
保健の各領域における健康課題や社会的取り組みについて、生徒の欲求と教師の立場からみた指導内容を調整して、模擬授業を行う。グループごとに各領域を分担し、各人が役割を担いながら(指導者役2名、学習指導案作成、学習・評価資料作成など)模擬授業を展開する。終了後に生徒役の他グループと協議しながら、自グループの授業評価を行うとともに、生徒にとって「良い授業づくり」を考える。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
保健体育科学習の授業デザインを研究実践しながら、生徒が自発的・自主的に活動できる環境づくりに努める。 |
| 授業の 到達目標 |
・模擬授業を通して、保健各領域の特性に応じた授業づくりについて理解する。 ・配布資料(学習指導案、学習資料、授業評価)の作成及び説明ができる。 ・模擬授業を通して、生涯を通じた健康の保持増進の基盤となる学校保健授業についての論点整理ができる。 ・課題解決型授業スタイルのデザインができ、資料の効果的な活用についても考えることができる。 |
| 学習方法 | 実習及び演習を通して、学習指導案作成や教具の工夫などを意識しながら実践する。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
中学校学習指導要領解説保健体育編(文部科学省)、高等学校学習指導要領解説保健体育編・体育編(文部科学省)※中学校、高校時の保健の教科書があればなおよい |
| ナンバリング | SH_J3_2 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 50 | 受講者の発表 | 30 |
| 小テスト等 | 10 | 授業の参加度 | |
| 宿題・授業外レポート | その他 | ||
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | シラバスをチェックし、授業の流れを理解しておくこと |
| 授業 | オリエンテーション(グルーピングと役割分担)、学習の進め方を知る | |
| 事後学習(復習) | 役割分担を確認し、担当授業のまとめの準備をする | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 保健分野で扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 保健教育の内容とその構成原理について(保健学習の系統性と保健の学力) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 楽しい保健授業の展開方法とその技術(保健学習担当教員としての力量形成) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 楽しい保健授業の展開方法とその技術(授業の構成要素と展開方法) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 楽しい保健授業の展開方法とその技術(ICTを活用した指導の工夫) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 教材研究と教材づくり(典型教材と教材さがし、教材づくり) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 教材研究と教材づくり(ライフスキルを活用した教材研究) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 授業案の作成(年間指導計画の立案と単元計画) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 授業案の作成(学習指導案の考え方と立て方) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 授業案の作成(授業評価の考え方と進め方) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 模擬授業の実施(模擬授業テーマ:心身の機能の発達と心の健康) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 模擬授業の実施(模擬授業テーマ:健康と環境) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 模擬授業の実施( 模擬授業テーマ:傷害の防止) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 模擬授業の実施( 模擬授業テーマ:健康な生活と疾病の予防) | |
| 事後学習(復習) | 本時の要点をまとめ、提示した課題について資料等情報収集を行うこと | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 次回扱われる領域・テーマについて読んでおくこと |
| 授業 | 優れた授業実践に学ぶ | |
| 事後学習(復習) | 本講義での学びを振り返り、定期試験に備えること | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 模擬授業担当班は使用する説明資料を必要数印刷し、配布してください。 |