| 科目名 | 地域栄養ケア活動特論 |
| 担当者 | 久野 一恵 |
| 開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 栄養学専攻(博士前期課程) |
| 分類 | 選択科目 展開分野 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 1年 | 後期 | 2単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
本授業は、西九州大学ディプロマ・ポリシーⅠ①④、Ⅱ⑤⑥⑦、Ⅲ⑨⑩⑫、Ⅴ⑰⑲⑳に対応し、地域における栄養ケア活動を理論と実践の両面から探究する。少人数制で、地域の健康課題の分析、既存施策の評価、介入計画の立案と検証を行う。地域包括ケアや健康格差の拡大などの社会的背景を踏まえ、専門知識を統合しながら、地域と協働して課題解決に取り組む高度専門職業人の育成を目指す。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
|
| 授業の 到達目標 |
地域の人口構造、疾病構造、社会資源を分析し、地域特有の栄養・健康課題を説明できる(Ⅲ⑨⑩、Ⅴ⑰⑲)。科学的根拠に基づき課題を整理し、実現可能な栄養ケア活動計画を立案できる(Ⅱ⑤、Ⅴ⑳)。 さらに、ICTを活用して情報収集・分析を行い、関係機関や住民との協働のあり方を提案できる(Ⅱ⑥⑦)。 倫理的配慮を踏まえ、地域住民の尊厳や多様性を尊重した活動方針を示すことができる(Ⅰ④、Ⅳ⑮)。 活動内容や成果を論理的にまとめ、口頭および文書で的確に発信できる(Ⅲ⑫、Ⅴ⑱)。 加えて、課題解決の過程を振り返り、改善点を自律的に見出すことができる(Ⅰ①②)。 |
| 学習方法 | 講義、ディスカッション、調査 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
少人数の演習形式で行う。文献講読、地域データの分析、事例検討、計画立案演習を中心とする。必要に応じて地域機関との意見交換やオンライン活用を行い、討議と発表を通して理解を深める。 |
| ナンバリング | MH_C2_05 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 25 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 25 | |
| 宿題・授業外レポート | 25 | その他 | |
| 授業態度 | 25 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 在宅医療とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 在宅医療における栄養ケアとは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 地域で求められる栄養士の役割とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 地域診断とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 地域診断に基づく栄養改善事業とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 食環境整備とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 食環境整備の事例について | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | ターミナルケアにおける栄養管理とは | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 摂食嚥下障害と栄養管理について | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 診療報酬、介護報酬と栄養ケアについて | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 地域の栄養ケアに関する社会資源について | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 高齢者の低栄養問題 | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 在宅でできる栄養スクリーニングとアセスメント | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 在宅で利用できる経腸栄養剤 | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 講義内容について関係論文に目を通す |
| 授業 | 身体障害と栄養ケア | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことをノートにまとめる。 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 |