| 科目名 | プログラム基礎論 |
| 担当者 | 全 炳徳 |
| 開設学科 専攻・コース |
デジタル社会共創学環 グローバルコース デジタル社会共創学環 情報メディアコース |
| 分類 | 専門教育科目 選択科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 前期 | 2単位 | 選択(デジタル社会共創学環 グローバルコース) 必修(デジタル社会共創学環 情報メディアコース) |
| 授業の概要 及びねらい |
本授業はプログラミングの基礎について学び,コンピュータに慣れ親しむための科目である.具体的にはC言語を用いてコンピュータとプログラミングの関わりについて,プログラミング基礎知識である変数やデータ型,初期化,代入などを理解し,計算をするプログラミング作成を体験させる.受講生がプログラミングの流れ,プログラミングの入れ物,プログラミングの部品化などの概念を理解することを本授業の狙いとする. |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
特になし |
| 授業の 到達目標 |
本授業の到達目標は, ①コンピュータの仕組みを理解し,プログラミングに慣れ親しむこと ②プログラミング作成のためのエディタの使い方に慣れること ③プログラムとコンパイルについて理解し,説明することができること ④進数の意味や変換について学び,関数との関わりを説明できること ⑤様々な演算子について理解を深め,それぞれの演算子について説明できること ⑥if文やelse_if, for文などの使い方が理解でき,説明することができる ところにある. |
| 学習方法 | 予習としては事前に配布する事前資料を熟読し,内容を理解すること(30分).復習としては,授業中に実施したプログラムのソースやメモを参考に,授業内容を整理・各授業ごとのレポートとして提出することで |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
参考書:谷尻かおり,プログラミング基礎の基礎,技術評論社,2026 参考書:三田 典玄,入門C言語,オーム社,1999 |
| ナンバリング | DI_D2_2 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | ||
| 小テスト等 | 授業の参加度 | ||
| 宿題・授業外レポート | 50 | その他 | 30 |
| 授業態度 | 20 | 出席 | |
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | コンピュータの仕組みについて | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | プログラミングの仕組みについて | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | エディタについて学ぶ | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | Hello C Gengo!のプログラミング作成と解説 | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | Priftf()からReturn 0;までの意味について | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | コンパイルの詳細について学ぶ | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 計算プログラムを作成してみよう | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 様々な演算子について学ぶ(その1) | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 様々な演算子について学ぶ(その2) | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 様々な演算子について学ぶ(その3) | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | if文の使い方について | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | else if, switch文の使い方について | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | for, while文の使い方について | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 課題遂行(その1) | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 参考資料読み |
| 授業 | 課題遂行(その2) | |
| 事後学習(復習) | 授業資料読み・レポート作成 | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | 全体の内容を学習 |
| 授業 | 最終試験 | |
| 事後学習(復習) | 試験結果を読み返し | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 事前学習としては配布予定のテキストを熟読することと,授業が滞ることなく進むために前もって授業内容のブレーンストーミングを実施すること(30分).この授業はプログラミングの基礎と概念について学ぶことを目的としているため,複雑なプログラミングの作業を排除するため内容を授業中に十分理解することを目指すこと.授業の後半には授業内容をまとめる課題が課されるので,レポートとして提出することが求められる(30分).レポートとして提出される課題は成績の50%を占める.残りの50%出席が30%,授業態度が20%である. |