| 科目名 | e-sports演習 |
| 担当者 | 植田 友貴 |
| 開設学科 専攻・コース |
デジタル社会共創学環 |
| 分類 | 専門教育科目 選択科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 後期 | 1単位 | 選択 |
| 授業の概要 及びねらい |
e-sportsは余暇だけでなく,健康増進,社会作りにも役立つコンテンツである.また経済規模も拡大しており,年齢など個人的背景を問わず楽しめることから市場規模は急速に拡大している.本講義では,各種分野におけるe-sportsコンテンツの運用方法や注意点,コンテンツの活用方法について教授する.さらに,受講生とともにディスカッションを行い,実際のイベント運営を計画していく. |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
地域でのe-sportsイベントの運営経験や臨床研究及び医療機関等でe-sportsの導入支援経験のある教員が担当する。 地域社会へのe-sport展開の経験を元にした実践的な講義を展開する。 |
| 授業の 到達目標 |
e-sportsやuniversal e-sportsを活用した社会振興・健康増進・学習・リハビリテーションについて、講義でのディスカッションやディベートを通じて以下を身につけ理解・経験する。 1)PCでのe-sportsに必要なe-sportsの基礎知識を身につける 2)家庭用ゲーム機でのe-sportsに必要な基礎知識を身につける 3)家庭でのe-sportsプレイやイベントでのe-sportsプレイに必要なネットワーク構成の基礎知識を身につけ、家庭内レベルのネットワーク構築を経験する。 4)学内のe-sportsイベントの企画と机上予行、運営を企画し、実際の運営を経験する。 5)高齢者分野におけるuniversal e-sportsに必要な機材や基本的な知識を理解し、支援方法を経験する。 6)障害児(者)分野におけるuniversal e-sportsに必要な機材や基本的な知識を理解し、支援方法を経験する。 7)e-sports関連企業での業務の実際を理解する。 |
| 学習方法 | 各テーマごとにディベート方式でアクティブラーニングを実施する。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
eスポーツ学習コミュニケーション基礎(株式会社NTTe-Sports) |
| ナンバリング | DI_D3_24 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 10 | 受講者の発表 | 20 |
| 小テスト等 | 10 | 授業の参加度 | 10 |
| 宿題・授業外レポート | 30 | その他 | |
| 授業態度 | 20 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 先行科目であるe-sports論の資料を復習する |
| 授業 | 科目ガイダンス,e-sports企画運営のディスカッション | |
| 事後学習(復習) | 運営したいe-sportsイベントの内容を考える | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 自宅にあるPCやゲーム機等のスペックや構成を確認する |
| 授業 | e-sports機材の基礎①:PC及び家庭用ゲーム機 | |
| 事後学習(復習) | 自身のPCでどの程度までのゲームタイトルがプレイ可能か試してみる | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 音響・映像機器について調べる |
| 授業 | e-sports機材の基礎②:音響・映像機器 | |
| 事後学習(復習) | 音響・映像機会の操作方法について資料を元に復習する | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 自宅のネットワークの契約状況と接続スピードテストを実施する |
| 授業 | e-sports機材の基礎③:ネットワーク・環境構成 | |
| 事後学習(復習) | 自宅のネットワーク構成を資料と照らし合わせて確認する | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 過去のe-sports全国大会のHPを検索し採用されているゲームタイトルを調査する |
| 授業 | イベント運営の基礎:企画書立案,予算管理法,机上予行 | |
| 事後学習(復習) | 企画書の内容を精査する | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | イベントに必要な物品を列挙する |
| 授業 | e-sportsイベント準備①リハーサル | |
| 事後学習(復習) | 企画書の内容を精査する | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | イベントのタイムスケジュールを確認する |
| 授業 | e-sportsイベント準備②リハーサル | |
| 事後学習(復習) | 必要物品の確認を行う | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 準備状況を確認する |
| 授業 | e-sportsの学内イベント運営① | |
| 事後学習(復習) | イベントの修正点を列挙する | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 準備状況を確認する |
| 授業 | e-sportsの学宇イベント運営② | |
| 事後学習(復習) | イベントの修正点を列挙する | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | e-sports論のuniversal e-sportsの資料を見直す |
| 授業 | universal e-sportsの実際①高齢者用機材の選定と調整 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | e-sports論のuniversal e-sportsの資料を見直す |
| 授業 | universal e-sportsの実際②高齢者用機材の選定と調整 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | e-sports論のuniversal e-sportsの資料を見直す |
| 授業 | universal e-sportsの実際③障害児(者)用機材の選定と調整 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | e-sports論のuniversal e-sportsの資料を見直す |
| 授業 | universal e-sportsの実際④障害児(者)用機材の選定と調整 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 訪問先企業のHPを検索する |
| 授業 | フィールドワーク:e-sports関連企業訪問 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | これまでの講義の内容を振り返る |
| 授業 | e-sportsを活用した心身の健康増進についてのディスカッション・総括 | |
| 事後学習(復習) | 講義内容を復習する | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 医療や障害者に関わる分野では高い倫理観が求められるため、受講生にも倫理観の高い行動を求める。 本講義は2年次科目【デジタル・コミュニケーション支援学演習】を受講していることが望ましい. |