| 科目名 | リモート学習支援技術 |
| 担当者 | 大塚 和良 |
| 開設学科 専攻・コース |
デジタル社会共創学環 |
| 分類 | 専門教育科目 選択科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 前期 | 2単位 | 選択 |
| 授業の概要 及びねらい |
ICTを効果的に活用した遠隔授業(リモート学習)に関する基礎的な知識・技能を身に付ける。 リモート学習のその歴史的経緯,現状,今後の方向性を理解し、インストラクショナルデザイン、教育・学習に関する理論、インターネット、メディア、関連法規等に関する知識を学び、社会人教育、初等・中等教育におけるリモート学習を実現するために必要な基礎的能力を養う。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
高等教育機関において遠隔授業システムを立ち上げ、管理運用した経験を有する教員により実践経験を踏まえた内容を教授する。 |
| 授業の 到達目標 |
1)リモート学習の仕組みや基本概念を説明できる。 2)リモート学習における授業設計やデータ分析の方法を理解し、教育現場での具体的な活用方法を提案できる。 3)情報社会における倫理やセキュリティに配慮し、教育現場での適切な情報管理の方法を提案できる。 |
| 学習方法 | 配付資料を中心に講義形式で展開する。状況により遠隔授業に変更となる場合もある。 実際にTeamsなどを使用して演習をおこなうため、PC必携とする。 演習においては、課題の講評、グループワークによるディスカッションを行い、総括をおこなう。 |
| アクティブラーニング の類型 |
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
特に指定しない。必要に応じて資料を配付する。 参考図書・文献は適宜紹介する。 |
| ナンバリング | DI_D2_22 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 30 | 受講者の発表 | 20 |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 20 | |
| 宿題・授業外レポート | 20 | その他 | |
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | シラバスの熟読 |
| 授業 | オリエンテーション、リモート学習の特徴 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | リモート学習の歴史的経緯 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 学習に関わる基礎的理論 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 授業設計に関わる基礎的理論 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | ラーニングアナリティクスと教育効果測定 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 学習管理システム(LMS) | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 生成AIの教育利用と倫理 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 教育分野のDX | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 仮想現実・拡張現実の教育利用 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 事前に指定されたキーワードについて調べる |
| 授業 | 教材作製 | |
| 事後学習(復習) | 配付資料を中心に、授業での学びを整理する | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 配付資料を読む。 |
| 授業 | 演習)システム操作 | |
| 事後学習(復習) | 授業で提示した課題を完成させる。 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 配付資料を読む。 |
| 授業 | 演習)教材作製 | |
| 事後学習(復習) | 授業で提示した課題を完成させる。 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 配付資料を読む。 |
| 授業 | 演習)試験問題作成とフィードバック | |
| 事後学習(復習) | 授業で提示した課題を完成させる。 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 配付資料を読む。 |
| 授業 | 演習)学習履歴データ収集とデータ分析 | |
| 事後学習(復習) | 授業で提示した課題を完成させる。 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 第1~14回の内容を振り返る |
| 授業 | まとめ | |
| 事後学習(復習) | 授業で学んだことを整理する | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 事前学修は,60分程度を要します.授業内容の理解・考察を深めるためには社会状況や他の分野との関連性が欠かせないため、多角的な視野をもてるよう新聞や各種メディアニュース等から必要な情報を得ておくことを中心に授業内で指示します. 事後学習では授業での学びを整理し,耳慣れない用語等に接することも多いことが予想されるため30分程度を要します. |