| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 後期 | 1単位 | 選択 |
| 授業の概要 及びねらい |
本授業では、実務を効率的に行うために必要となる、表計算ソフトを用いた表やグラフの作成方法について、解説と演習をおこなう。具体的には、「情報メディア演習Ⅱ」で習得した表計算の基礎的な操作・利用技術を土台として、より実務に近い形での表計算の活用方法を講義する。講義で扱った内容については、その都度練習問題を用いて演習を行い、理解を深める。 最終的には、技術検定試験の受験を視野に入れ、必要となる操作スキルや実務的な技術について解説しながら、実践的な演習を行う。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
いずれの担当者も、一般企業での実務経験や自身の起業による現場経験を有しており、授業で扱うソフトウェアの実践的な利用に精通している。授業では、教科書で扱う基礎的な内容に加えて、現場で頻繁に用いられる技術や、業務を効率的に進めるための操作方法についても取り上げ、実務に直結するスキルの習得を目指す。 |
| 授業の 到達目標 |
表計算ソフトウェアを使ってビジネス文書に必要となる表が作成できる 表計算ソフトウェアを使ってこれまで利用したことの無い関数を自ら調べ利用することができる 簡単なマクロを使い自ら一連の操作をモジュール化することができる 箱ひげ図やウォータフォール図など複雑なグラフを書くことができる 上記の技術を使い卒業論文や報告書などに必要となる複雑な計算を含む表やグラフを作成できる |
| 学習方法 | 授業前半で教科書に沿った表計算の利用方法について講義し、後半は練習問題を用いた演習を行う。 |
| アクティブラーニング の類型 |
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
よくわかるマスター Microsoft Office Specialist Excel 365 Expert 対策テキスト & 問題集 |
| ナンバリング | DI_D3_5 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅱ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 60 | 受講者の発表 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 10 | |
| 宿題・授業外レポート | 20 | その他 | |
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | シラバス該当ページ |
| 授業 | 授業の進め方、評価の方法、検定試験における出題範囲の説明を行う | |
| 事後学習(復習) | 教科書の翌週の内容にかかわる部分に目を通しておく | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | テキストの17P~31Pを読む |
| 授業 | ブックの管理やマクロの概説。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | テキストの36P~43Pを読む |
| 授業 | 共同作業やブックの制限を利用する | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | テキストの47P~51Pを読む |
| 授業 | キー入力以外のデータ入力方法。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | テキストの52P~71Pを読む |
| 授業 | 表示形式や入力規則を利用する | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | テキストの73P~82Pを読む |
| 授業 | 条件付き書式、フィルターの利用 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | テキストの89P~109Pを読む |
| 授業 | 論理演算に関する関数を利用する。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | テキストの111P~119Pを読む |
| 授業 | データ検索に関する関数を利用する。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | テキストの121P~125Pを読む |
| 授業 | 日付や時刻に関する関数を利用する。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | テキストの127P~143Pを読む |
| 授業 | データ分析に関する関数を利用する。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | テキストの145P~155Pを読む |
| 授業 | エラーなどの対応方法を確認する。 | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | テキストの157P~163Pを読む |
| 授業 | マクロの作成と利用 | |
| 事後学習(復習) | 授業で行ったマクロの作成方法と関数の関係を復習する | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 棒グラフや折れ線グラフの書き方を確認しておく |
| 授業 | 様々なグラフ(箱ひげ図、サンバースト、ウォーターフォール図)。集計とピボットテーブル | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | テキストの183P~215Pを読む |
| 授業 | データ集計(ピボットテーブルの利用と集計)、ピボットグラフ | |
| 事後学習(復習) | 授業中に行った練習問題を確認する | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | これまでに行った練習問題に目を通しておく |
| 授業 | ピボットグラフと授業のまとめ | |
| 事後学習(復習) | これまでに授業で行った練習問題を復習する | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 定期試験 | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 情報メディア演習Ⅱで学んだ内容をベースに授業を進めます。授業の開始までに情報メディア演習Ⅱで学んだ内容をおさらいしておいてください。 授業は演習形式で行います。途中で分からない時やPCの操作が思った通りに行かないときなどは積極的に質問をしてください。 |