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英会話入門

科目名 英会話入門
ナンバリング GE_B1_02
担当者 西河 貞捷
開設学科
専攻・コース
生活福祉学科
分類 一般教育科目 教養科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 1年 後期 1単位 選択
授業の概要
及びねらい
日常よく使う英会話表現を習得し、実際の場面で活用できるようになる。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
① 設定場面において役に立つ英会話表現を習得する。

② 学習した英語表現が本当に使えるかを試す。
学習方法 資料をもとにグル-プで英語でコミニュケ-ションできるか確かめながら学習する。
テキスト及び
参考書籍
資料配布
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 40     40         20                               100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 40
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 40
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスを読み、何を学ぶか予め理解しておく。
授業 オリエンテ-ション (資料配布、学習の方法の説明等)。 簡単な挨拶。
事後学習(復習) 挨拶表現を身につける。
第2週 事前学習(予習) 感情表現についての資料を読む。
授業 感情表現。
事後学習(復習) 表現方法を復習。
第3週 事前学習(予習) 資料により感謝の表現を調べる。
授業 感謝の表現
事後学習(復習) 表現方法を復習。
第4週 事前学習(予習) 資料によりほめるの表現を調べる。
授業 ほめる
事後学習(復習) ほめる表現方法を復習。
第5週 事前学習(予習) 資料により詫びるの表現を調べる。
授業 詫びる
事後学習(復習) 詫びる表現方法を復習。
第6週 事前学習(予習) 資料により励ます・落ち着かせる の表現を調べる。
授業 励ます・落ち着かせる
事後学習(復習) 表現方法を復習。
第7週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 相手の気持ちや様子を聞く。
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第8週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 賛成する・反対する。
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第9週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 承諾する・断る
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第10週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 誘う・提案する。
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第11週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 依頼する。
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第12週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 忠告する・助言する。
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第13週 事前学習(予習) 関連する表現を調べる。
授業 意見を聞く・意見を言う
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第14週 事前学習(予習) 試料中の熟語を使った表現方法を調べる。
授業 熟語を使った表現
事後学習(復習) 学習した表現を身につける。
第15週 事前学習(予習) これまで学習した内容をチェック。
授業 本英語会話入門全体の復習。
事後学習(復習) 全体の内容を復習。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。