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総合英語

科目名 総合英語
ナンバリング GE B3 01
担当者 西河 貞捷
開設学科
専攻・コース
食物栄養学科
生活福祉学科
幼児保育学科
分類 一般教育科目 外国語
関連する
資格・免許
栄養士免許申請資格 幼稚園教諭二種免許状
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 後期 1単位 選択必修(食物栄養学科・幼児保育学科)
選択(生活福祉学科)
授業の概要
及びねらい
① 有用な英語表現、英語の独特な表現を学習する。
② 専門の内容を英文で理解する。
③ 知りたい英語表現を学ぶ。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
① 有用な英語表現の構造を解析できる。
② 専門の文献を読み理解できるようになる。
③ 日本語と英語の表現方法の違いが理解できるようになる。
学習方法 毎週5文程度の英文例を示し、それらの構造を理解する。文献を読む。
テキスト及び
参考書籍
配布資料
【食物栄養学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 30     50               20                         100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 30
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【生活福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 30     50               20                         100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 30
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【幼児保育学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 30     50               20                         100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 30
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスを読み、どのような内容を学習するか調べる。
授業 オリエンテ-ション (資料配布、授業の進め方の説明等) 英文例の理解。
事後学習(復習) 英文を自分で使えるようにする。
第2週 事前学習(予習) 配布の専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第3週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第4週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第5週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第6週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第7週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第8週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 小テスト。英文例の提示と解析。質問への回答。
事後学習(復習) 提示英文の復習。
第9週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第10週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第11週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第12週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第13週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
第14週 事前学習(予習) 専門論文を読み、疑問点を明確にする。質問する内容の準備。
授業 英文例の提示と解析。質問への回答。専門論文の読解。
事後学習(復習) 提示英文、専門文の復習。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。