| 科目名 | 特別研究 |
| ナンバリング | MH_D3_01 |
| 担当者 | 能見 光雄 |
| 開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 健康栄養学専攻 |
| 分類 | 研究演習 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 1年 | 通年 | 8単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
生理学の分野の中で教官がリストアップした項目から選ぶのでなく、自分が一番やりたい、興味があるテーマを自分で見つけ出すことからスタートする。教官に依存するのではなく、すべて自分で判断して、その結果は自分に跳ね返ることを確認する。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
|
| 授業の 到達目標 |
自分で問題を見つけ出し、 自分で問題を解決する手段を見つけ出し、 自分で問題を解決する 以上の3つ力を身につける |
| 学習方法 | 講義を行う。 いつも、自分ならどうするかを考える |
| テキスト及び 参考書籍 |
その場に応じ最適な資料を指示する |
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 25 | 25 | 25 | 25 | 100 | ||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
||||||||||||||||||||||||
| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 50 | ||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 50 | ||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 1年次に30コマで、生理学の分野内で、受講生自ら選んだテーマの研究をおこなう | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。 ※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。 |