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子どもの食育

科目名 子どもの食育
ナンバリング CS_D2_20
担当者 成清 ヨシヱ
開設学科
専攻・コース
子ども学科
分類 専門教育科目 専門展開科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 後期 2単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
子どもの食育では、発育に必要な栄養の基礎知識と子どもの食生活に関する特性や問題点を認識する力を養う。また子どもを取り巻く状況について理解説明ができ、食育を実践するにあたって食育指導のための知識と技能力の必要性について習得する。
授業の
到達目標
【主体的・積極的態度で勉学に臨む力】
 ①社会人として役立つための目標をもち、日頃より自己管理能力を身につけた日常がおくれる。
 ②子どもの食をめぐる問題が理解でき、子どもの発育に必要な基礎知識が説明できる。
【専門職業人としての基礎力を身につけ、知識や能力を活かす力】
 ①子どもの食を取り巻く食育の重要性について述べることができる。
 ②食育を取り巻く推進計画について説明ができる。
【地域の一員として、子どもの文化創生に向けて、理論と実践の両面で寄与する】
 ①子育てを取り巻く環境について理解できる。
 ②子どもの食についての問題点を把握し、改善のための実践活動ができる。
学習方法 講義形式の授業を主とし、授業初めに毎回事前学習のミニ発表をいれる。
テキスト及び
参考書籍
適宜プリントを配布する
参考書:子どもの心と体を育てる食事学・藤沢良知(第一出版)、日本食品標準成分表、日本食品標準成分表
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率   5     15     5     5     15     30     10     15   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等  
宿題・授業外レポート 10
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 オリエンテーション
事後学習(復習) 再度確認をする
第2週 事前学習(予習) 自己の食生活を振り返ってみる
授業 食育をすすめるための基礎知識
事後学習(復習) 食について関心点をノートに記録しておく
第3週 事前学習(予習) 子どもの食事について自己の記憶をたどってみる
授業 発育段階と食育:発育と食行動、心の発達と食行動
事後学習(復習) ノートの整理をする
第4週 事前学習(予習) 子どもの発達段階について予習をする
授業 発達段階と食育:発達段階に沿った食育指導、味覚の発達と食体験
事後学習(復習) ノートの整理をする
第5週 事前学習(予習) 適正な生活リズムを考えてみる
授業 生活習慣・食習慣と食育:生活リズムと食事
事後学習(復習) ノートの整理をする
第6週 事前学習(予習) 問題ある生活習慣としつけについて考えてみる
授業 生活習慣・食習慣と食育:適正な食生活のために
事後学習(復習) 自己の食体験の振り返りをしてみる
第7週 事前学習(予習) 現在までの体験をふりかえる
授業 体験的食育のすすめ:生産体験、調理体験、行事食の活用
事後学習(復習) 他と自己の比較をしてみる
第8週 事前学習(予習) 食と環境について身の回りの状況を考えてみる
授業 環境問題と食育:世界の食料状況、日本の食料状況、環境に優しい食への取り組み
事後学習(復習) 授業内容についての気づきを記録する
第9週 事前学習(予習) 身近な食の安全性について問題性をみつける
授業 食の安心安全:求められる食の安心・安全への取り組み
事後学習(復習) 自己のできることを記録する
第10週 事前学習(予習) テェックシート(配布する)の記入をしておく
授業 食生活指針・食事バランスガイドと食育
事後学習(復習) 食事バランスガイドが理解できる
第11週 事前学習(予習) 日常の食について過・不足を検討する
授業 食生活指針が活用できる
事後学習(復習) 食生活の振り返りを行う
第12週 事前学習(予習) 自己の学齢期の食をふりかえる
授業 学齢時の食の実態と問題
事後学習(復習) 気づきを記録する
第13週 事前学習(予習) 子どもの疾病について考える
授業 子どもの健康を考えるーアレルギー・歯等についてー
事後学習(復習) 実践への取り組みを考える
第14週 事前学習(予習) 自己の日常食の記録をしてくる
授業 子どもに必要な栄養素について
事後学習(復習) ノートにまとめる
第15週 事前学習(予習)
授業 定期試験・全般のまとめをおこなう
事後学習(復習)
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。