| 科目名 | 健康栄養学演習Ⅱ |
| ナンバリング | HN_K3_08 |
| 担当者 |
進藤 直文 林 眞知子 能見 光雄 安田 みどり 横尾 美智代 江口 昭彦 副島 順子 山﨑 美津代 四元 博晃 斎木 まど香 梅木 陽子 船元 智子 熊川 景子 |
| 開設学科 専攻・コース |
健康栄養学科 |
| 分類 | 専門教育科目 学科基幹科目及び学科専門科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 後期 | 1単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
栄養士実力認定試験の過去問を中心に、正文化ノートを作成させる。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
|
| 授業の 到達目標 |
調べ学習により、間違った文章を正しい文章に直すことができる。 |
| 学習方法 | 過去問を解く。間違いの文章を正しい文章に書き直す。 |
| テキスト及び 参考書籍 |
栄養士実力認定試験過去問集（建帛社）、キーワード集（女子栄養大学出版）、クエスチョンバンク |
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 70 | 30 | 100 | ||||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | ◎ | 60 | |||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ◎ | 26 | |||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | ○ | 7 | |||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | 7 | |||||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画（学習内容・キーワードのスケジュール） | ||
| 第１週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の公衆衛生学・社会福祉概論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | オリエンテーション・公衆衛生学・社会福祉概論 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第２週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の解剖・生理学の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 解剖・生理学 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第３週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の生化学の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 生化学 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第４週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の食品学総論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 食品学総論 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第５週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の食品学各論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 食品学各論（食品加工学を含む） | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第６週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の食品衛生学の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 食品衛生学 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第７週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の栄養学総論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 栄養学総論 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第８週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の栄養学各論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 栄養学各論（応用栄養学） | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第９週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の臨床栄養学概論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 臨床栄養学概論 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第１０週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の栄養指導論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 栄養指導論 | |
| 事後学習(復習) | 正文化が正しくできていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第１１週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の公衆栄養学概論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 公衆栄養学概論 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第１２週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の調理学の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 調理学 | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第１３週 | 事前学習(予習) | 過去5年分の給食管理論の問題を解いて自己採点を行い、設問の正文化を行う。 |
| 授業 | 給食管理論（給食計画、給食実務論を含む） | |
| 事後学習(復習) | 正しく正文化ができていたかの確認とノートのまとめを行う。 | |
| 第１４週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 試験とまとめ① | |
| 事後学習(復習) | ||
| 第１５週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | 試験とまとめ② | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題（試験やレポート等）に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 1.予習をし受講すること。 2.講義内容で難解な部分は、理解できるまで、講義時間内もしくは時間外でも質問をすること。 3.講義終了後は、必ず復習をし知識の定着を図ること。 |