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カウンセリング基礎演習

科目名 カウンセリング基礎演習
ナンバリング PC_B4_01
担当者 古賀 靖之
長野 恵子
平川 忠敏
開設学科
専攻・コース
心理カウンセリング学科
分類 専門教育科目 専門基礎科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 1年 後期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
カウンセリングの理論や技術を学ぶうえで必要とされるのは、「自己理解」「他者理解」「対人関係理解」を深めていくことである。この演習では自己理解を深めることを主たる目的に、心理テストや言語的、非言語的グループワークを実際に行う中で、自分自身をより客観的に捉える視点を習得する。
授業の
到達目標
1.自分自身のさまざまな側面に対する理解を深めることに関心が持てる。
2.ワークシートのデータを客観的な指標に基づき分析した結果について理解できる。
3.性格検査の結果に自分自身がどう反映しているかについて関心をもてる。
4.自己理解のあり様を適切に文章面で表現できる。
5.グループのなかで、他者の意見を聴き、自分の意見を適切に表現できる
6.心理学の理論を自己理解に関連づけて考えることができる。
7.家族、学校、地域など自分をとりまく環境と自分自身との関連を理解し、関連付けて考えることができる。
8.非言語的コミュニケーションの重要性について理解できる。
学習方法 ワークシートの使用。グループワークを通した実習、討議、発表。
テキスト及び
参考書籍
テキスト: 「これからを生きる心理学」川瀬正裕・松本真理子・丹治光浩 ナカニシヤ書店
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率     5     5 5   5 5   5     10   10 10 10   10 10   10 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 40
受講者の発表 30
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 ●オリエンテーション(授業概要説明、教員紹介、グループ分け、自己紹介)
事後学習(復習)
第2週 事前学習(予習)
授業 ●自分自身を知るとは(ボディーワークを通したアイスブレーク)
事後学習(復習)
第3週 事前学習(予習)
授業 ●グループワーク(言語的コミュニケーション)
事後学習(復習)
第4週 事前学習(予習)
授業 ●グループワーク(協同作業を通した自己理解)
事後学習(復習)
第5週 事前学習(予習)   教科書を読んでくる(p8~16)
授業 ●性格面から知る①: TSTを通して(p17~20)
事後学習(復習)   TST結果に関するレポート作成
第6週 事前学習(予習)
授業 ●性格面から知る②: エゴグラムを通して(p24~28)
事後学習(復習)   エゴグラムについて調べる
第7週 事前学習(予習)
授業 ●自己評価をはかる: 自己評価チェックリストを通して(p38~43)
事後学習(復習)   
第8週 事前学習(予習)
授業 ●自己理解、他者理解を深めるグループワーク実習①:グループ討議
事後学習(復習)
第9週 事前学習(予習) 教科書p45~50を読んでくる
授業 ●発達的側面から自己を知る①:自我同一性尺度を通して(p51~
事後学習(復習)
第10週 事前学習(予習)   教科書64~67を読んでくる
授業 ●発達的側面から自己を知る②:内的作業モデル尺度を通して(p68~69)
事後学習(復習)
第11週 事前学習(予習)
授業 ●自己理解、他者理解を深めるグループワーク実習②:ブラインドウォークを通した実習
事後学習(復習) ブラインドをーく体験についてレポート作成
第12週 事前学習(予習)  教科書p72~73、p80~81を読んでおく
授業 ●自分の対人関係を理解する①:基本的対人態度測定インベントリーを通して(p82~86)
事後学習(復習)
第13週 事前学習(予習)
授業 ●他者との関わり方から自己を理解する①:社会的スキル評価を通して
事後学習(復習)
第14週 事前学習(予習)
授業 ●他者とのかかわり方から自己を理解する②:傾聴体験を通して
事後学習(復習)
第15週 事前学習(予習)
授業 これまでのレポートに関するフィードバックとまとめ
事後学習(復習)
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。