科目名 | レクリエーション実習 |
ナンバリング | EC_GI_02 |
担当者 | 米倉 慶子 |
開設学科 専攻・コース |
幼児保育学科 |
分類 | 専門教育科目 選択科目 |
関連する 資格・免許 |
開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
佐賀 | 2年 | 通年 | 2単位 | 選択必修 |
授業の概要 及びねらい |
レクリエーション・インストラクターの資格を取得するためには、日本レクリエーション協会、都道府県レクリエーション協会、市町村レクリエーション協会、および、同協会加盟団体が主催または後援する事業に3回以上参加する必要がある。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
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授業の 到達目標 |
1)レクリエーション協会の地域における活動を理解する。 2)レクリエーション事業の参加を通して、公認指導者の役割を理解する。 3)体験を通して、レクリエーション事業の企画・実践力を身につける。 |
学習方法 | フィールドワーク |
テキスト及び 参考書籍 |
テキストは特に使用しない。 |
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 100 | |||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 100 | ||||||||||||||||
フィールドワーク | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | 開催される協会主催の事業がいつ行われるのか、傘下の有無などを確認しておく。 |
授業 | (1)日本レクリエーション協会(佐賀県)、市町村レクリエーション協会の主催事業に参加する。 | |
事後学習(復習) | レクリエーション活動の結果について振り返る。 | |
第2週 | 事前学習(予習) | 開催される協会主催の事業がいつい行われるのか、傘下の有無などを確認しておく。 |
授業 | (2)日本レクリエーション協会、佐賀県レクリエーション協会に加盟する団体の主催事業に参加する。 | |
事後学習(復習) | レクリエーション活動の結果について振り返る。 | |
第3週 | 事前学習(予習) | 佐賀県レクリエーション協会が主催、後援、受託などで関係している事業に参加する。 |
授業 | レクリエーション活動の結果について振り返る。 | |
事後学習(復習) |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 | ①現地で担当者に「事業参加」を申出て、「履修カード」を提出し3時間以上の実習を行う。終了時「履修カード」を受け取ること。②天候あるいは主催者の都合により、終了時刻が早まる場合や、雨天でも実施することがあるので注意すること。③事前事後の指導を含め90時間に相当する活動を上記の通り実施する。 |