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外書輪講

科目名 外書輪講
ナンバリング GE_B2_01
担当者 西河 貞捷
開設学科
専攻・コース
地域生活支援学科 食生活支援コース
地域生活支援学科 福祉生活支援コース
地域生活支援学科 多文化生活支援コース
分類 共通教育科目 外国語
関連する
資格・免許
栄養士免許申請資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 前期 1単位 選択(地域生活支援学科 福祉生活支援コース・地域生活支援学科 多文化生活支援コース)
選択必修(地域生活支援学科 食生活支援コース)
授業の概要
及びねらい
専門英語に関する語彙を増やし、専門英語を理解することができるようになる。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
① 専門の用語を英語で使えるようになる。
② 専門の英語の入門書の文章構成を理解できるようになる。
③ 専門英語の入試問題が解けるかどうか、確かめる。
学習方法 配布する講義資料に沿って学習を進める。
テキスト及び
参考書籍
資料配布
【地域生活支援学科 食生活支援コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率     40 20     20     20                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 20
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
【地域生活支援学科 福祉生活支援コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率     40 20     20     20                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 20
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
【地域生活支援学科 多文化生活支援コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率     40 20     20     20                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等 20
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスの熟読。
授業 オリエンテ-ション。 資料の配布、講義の進め方の注意。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 配布資料の閲覧。英語表現の復讐。
第2週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第3週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第4週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第5週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第6週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第7週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 これまでのまとめと中間テスト
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第8週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第9週 事前学習(予習) 配布資料の英文の構成と疑問点の抽出。
授業 資料の英文の構成と和訳をする。 いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) この時間に学習した英文を再度確認。
第10週 事前学習(予習) 配布資料の入試英文の構成と疑問点の抽出。
授業 入試の英語の問題の解読。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 入試問題の再解答。
第11週 事前学習(予習) 配布資料の入試英文の構成と疑問点の抽出。
授業 入試の英語の問題の解読。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 入試問題の再解答。
第12週 事前学習(予習) 配布資料の入試英文の構成と疑問点の抽出。
授業 入試の英語の問題の解読。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 入試問題の再解答。
第13週 事前学習(予習) 配布資料の入試英文の構成と疑問点の抽出。
授業 入試の英語の問題の解読。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 入試問題の再解答。
第14週 事前学習(予習) 配布資料の入試英文の構成と疑問点の抽出。
授業 入試の英語の問題の解読。いくつかの英語表現の学習。
事後学習(復習) 入試問題の再解答。
第15週 事前学習(予習) 本講義全体についての疑問点の抽出。
授業 質問の受付と期末テスト
事後学習(復習) テスト内容の復讐。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※20名未満の少人数制クラスで開講する。