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中国語(初級)

科目名 中国語(初級)
ナンバリング CE_E1_06
担当者 荒木 雪葉
開設学科
専攻・コース
健康栄養学科
社会福祉学科
スポーツ健康福祉学科
リハビリテーション学科 理学療法学専攻
リハビリテーション学科 作業療法学専攻
子ども学科
心理カウンセリング学科
分類 共通教育科目 語学
関連する
資格・免許
栄養士免許申請資格 管理栄養士国家試験受験資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 前期 1単位 選択必修(健康栄養学科・社会福祉学科・スポーツ健康福祉学科・子ども学科・心理カウンセリング学科)
選択(リハビリテーション学科 理学療法学専攻・リハビリテーション学科 作業療法学専攻)
授業の概要
及びねらい
中国語の基礎力を身につけ、簡単な中国語の文章を理解し、また話せるようになることを目標とする。社会人としての汎用的能力としての中国語を読み、書き、話すことができるようにする。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1)中国語の発音を身につける。 
2)中国で用いられる簡体字を読み書きできる。 
3)中国語の基本的文法を理解できる。 
4)簡単な中国語を話すことができる。 
 
授業中には発音、暗唱、練習問題への回答を要求する。発音や暗唱をすべきときはきちんと声を出し、練習問題には積極的に回答すること。
学習方法 講義。テキスト及び視聴覚教材に基づいて学習する。
テキスト及び
参考書籍
テキスト:徐送迎『たのしくできる We Can! 中国語 初級』(朝日出版社) 
参考書:『中日辞典』(小学館)などの辞書類。電子辞書も可。
【健康栄養学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
【社会福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
【スポーツ健康福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
【リハビリテーション学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
【子ども学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
【心理カウンセリング学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   5   3 2 80                                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 5
授業の参加度 25
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) テキスト「発音篇」(pp.8-11)を読んでおくこと。
授業 単母音、子音
事後学習(復習) 単母音、子音を声に出して何度も発音する。またピンインを書けるようにする。
第2週 事前学習(予習) テキスト「発音篇」(pp.12-15)を読んでおくこと。
授業 複母音、鼻母音
事後学習(復習) 複母音、鼻母音を声に出して何度も発音する。またピンインを書けるようにする。
第3週 事前学習(予習) 第1課(pp.16-19)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 基本の挨拶、人称代名詞、判断動詞、疑問形
事後学習(復習) 第1課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第4週 事前学習(予習) 第2課(pp.20-23)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 語順、省略疑問文、否定形
事後学習(復習) 第2課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第5週 事前学習(予習) 第3課(pp.24-27)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 疑問詞疑問文、存在「AはBにいる(ある)」
事後学習(復習) 第3課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第6週 事前学習(予習) 第4課(pp.28-31)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 所有「持っている」、連動文
事後学習(復習) 第4課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第7週 事前学習(予習) 第5課(pp.32-35)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 形容詞述語文、語気助詞「~でしょう」
事後学習(復習) 第5課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第8週 事前学習(予習) 第6課(pp.36-39)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 存在「AにBがある(いる)」、数量詞、所有・所属
事後学習(復習) 第6課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第9週 事前学習(予習) 第7課(pp.40-43)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 指示代名詞、名詞述語文
事後学習(復習) 第7課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第10週 事前学習(予習) 第8課(pp.44-47)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 語気助詞「~した、~になった」、比較文
事後学習(復習) 第8課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第11週 事前学習(予習) 第9課(pp.48-51)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 介詞「~で、~に」、反復疑問文
事後学習(復習) 第9課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第12週 事前学習(予習) 第10課(pp.52-55)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 動態助詞「~した」、否定「~しなかった」
事後学習(復習) 第10課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第13週 事前学習(予習) 第11課(pp.56-59)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 助動詞「~したい」、動詞の重ね型
事後学習(復習) 第11課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第14週 事前学習(予習) 第12課(pp.60-63)に目を通し、新出語句と本文の意味を確認しておくこと。
授業 主述述語文、場所を表わす代名詞
事後学習(復習) 第12課の講義内容を理解できるまで見直すこと。
第15週 事前学習(予習) これまでの講義内容を見直すこと、また理解できていないところを自分で把握しておくこと。
授業 これまでの講義内容を復習し、理解できていないところを補完する。
事後学習(復習) これまでの講義内容を把握すること。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 授業計画の各回の内容はあくまで予定であり、進度に応じて変更する可能性があります。
授業中の私語や携帯電話・スマートフォンの使用は禁止します。他の受講者に迷惑をかける行為をする者は、他の受講者の授業を聞く権利を阻害すると判断し、退室を命じることがあります。