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日本語上級

科目名 日本語上級
ナンバリング
担当者 谷口 なおみ
開設学科
専攻・コース
健康栄養学科
社会福祉学科
スポーツ健康福祉学科
リハビリテーション学科 理学療法学専攻
リハビリテーション学科 作業療法学専攻
子ども学科
心理カウンセリング学科
分類 共通教育科目 選択科目
関連する
資格・免許
栄養士免許申請資格 管理栄養士国家試験受験資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 後期 1単位 選択(健康栄養学科・リハビリテーション学科 理学療法学専攻・リハビリテーション学科 作業療法学専攻・子ども学科・心理カウンセリング学科)
選択必修(社会福祉学科・スポーツ健康福祉学科)
授業の概要
及びねらい
新聞記事や専門的内容の文章を読んだり、グラフや表を見たりして自分の意見や説明を論理的にできる. テーマごとにクラスメートと意見交換をし、相手に配慮した適切なコミュニケーションができる。日本語能力試験1級に対応できるように長文読解に取り組む。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
新聞記事や専門的内容の文章を読んだり、グラフや表を見たりして自分の意見や説明を論理的にできるようにする. 幅広い場面において相手に配慮した適切なコミュニケーションができる表現力を身につける。日本語能力試験1級に対応できる読解力、文法。語彙力を養う。
学習方法 話す・聞く・読む・書く・討論・プレゼンテーション
テキスト及び
参考書籍
「生きた素材で学ぶ 新中級から上級への日本語」(参考:「日本語能力試験N1読解」/日本語文法演習」
【健康栄養学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
【社会福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
【スポーツ健康福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
【リハビリテーション学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
【子ども学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
【心理カウンセリング学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 20   5   25   40     10                             100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 60
小テスト等 5
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 自己紹介の内容を考えておく
授業 ユニット1 自己紹介と本当の自分
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第2週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット2 若者の自己評価
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第3週 事前学習(予習) 文章音読練習、意味調べ
授業 長文読解1 
事後学習(復習) 読解問題
第4週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット3 ジェンダーを考える
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第5週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット4 ことばと文化
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第6週 事前学習(予習) 文章音読練習、意味調べ
授業 長文読解2 
事後学習(復習) 読解問題
第7週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット5 心と体のバランス
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第8週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット6 働くということ
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第9週 事前学習(予習) 文章音読練習、意味調べ
授業 長文読解3 
事後学習(復習) 読解問題
第10週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット7 日本語の多様性
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第11週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット8 環境のためにできること
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第12週 事前学習(予習) 文章音読練習、意味調べ
授業 長文読解4/敬語
事後学習(復習) 読解問題
第13週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット9 食の共同性
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第14週 事前学習(予習) 授業で学習するテーマについて自分の考えが言えるようにしておく
授業 ユニット10 笑いのちから
事後学習(復習) 文型を使った作文/文法・語彙の練習問題
第15週 事前学習(予習) これまで学習した内容を確認しておく
授業 作文/テスト/アンケート
事後学習(復習)
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 授業計画の各週の内容は、授業で取り上げる主な事項を示しています。
授業計画はあくまで予定であり、進度に応じて変更が出る場合があります。
各自ノートを準備し、予習や復習で学習した記録が残せるようにしてください。