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上級英語Ⅱ

科目名 上級英語Ⅱ
ナンバリング CE_E3_02
担当者 渡邉 真理子
開設学科
専攻・コース
スポーツ健康福祉学科
心理カウンセリング学科
健康栄養学科
社会福祉学科
リハビリテーション学科 理学療法学専攻
リハビリテーション学科 作業療法学専攻
子ども学科
分類 共通教育科目 語学
関連する
資格・免許
栄養士免許申請資格 管理栄養士国家試験受験資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼・佐賀 4年 前期 1単位 選択必修(スポーツ健康福祉学科・心理カウンセリング学科・健康栄養学科・社会福祉学科・子ども学科)
選択(リハビリテーション学科 理学療法学専攻・リハビリテーション学科 作業療法学専攻)
授業の概要
及びねらい
本授業は英語学習全般に関心がある学生を主な対象とする。また、大学院入試、公務員試験、教員採用試験を考えている学生、英検やTOEIC受験に関心がある学生に対しては即戦力の養成を行う。各自のニーズに合わせた教材を用いた目標達成のための英語力習得を目標とする。授業は日本語で行うため、日本語を母語としない学生については日英翻訳・通訳演習を兼ねたトレーニングも行う。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1 グローバル人材に求められる英語力を獲得する。
2 本学大学院入試における英語の過去問を解き、高得点をおさめるポイントを掴むことができる
3 各種試験に必要な語彙力および文法力を獲得する。 
4 公務員試験、教員採用試験の英文読解問題を解き、攻略法をマスターできる。
5 英語学習を通じて国際理解と多文化共生のための視点を獲得することができる。
6 英文で書かれたエッセイを日本語に翻訳できる。
7 日本語を母語としない学習者が短い英文を日本語へ逐次通訳できる力を身につける。


学習方法 演習と発表
テキスト及び
参考書籍
プリント配布(受講者のニーズに合わせる)
【スポーツ健康福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40           20                       100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【心理カウンセリング学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40             20                     100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【健康栄養学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40           20                       100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【社会福祉学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40           20                       100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【リハビリテーション学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40               20                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
【子ども学科】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10   10   10 10 40             20                     100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等 60
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表 20
授業の参加度 20
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 各自、受講の目的を発表できるように準備しておくこと
授業 「英語で自己紹介」/ 「英語面接」にチャレンジ
事後学習(復習) 弱点ノートの作成(間違えた問題をまとめる)
第2週 事前学習(予習) 指定された範囲の予習
授業 ニュース動画で総合英語トレーニング(1)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第3週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 ニュース動画で総合英語トレーニング(2)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第4週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 ニュース動画で総合英語トレーニング(3)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第5週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 日英翻訳トレーニング/ TOEICおよび英検の模擬問題による演習
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第6週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 日英翻訳トレーニング/ TOEICおよび英検の模擬問題による演習
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第7週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 大学院入試の英語問題(1)/ 過去問による演習
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第8週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 大学院入試の英語問題(2)/ 過去問による演習
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第9週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 大学院入試の英語問題(3)/ 過去問による演習
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第10週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 教員採用試験・公務員試験における英語(1)/ 英語面接のポイント(1)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第11週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 教員採用試験・公務員試験における英語(2)/ 英語面接のポイント(2)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第12週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 教員採用試験・公務員試験における英語(3)/ 英語面接のポイント(3)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第13週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 受講者のニーズに合わせた教材による演習(1)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第14週 事前学習(予習) 指定された英文を読んでおく
授業 受講者のニーズに合わせた教材による演習(2)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
第15週 事前学習(予習) 弱点ノートの見直し
授業 まとめと復習(テスト含む)
事後学習(復習) 弱点ノートの作成
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※20名未満の少人数制クラスで開講する。授業計画は受講者のニーズに応じて変更する場合がある。
(1) 授業計画は受講者の志望動機やニーズに応じて適宜変更する予定である。(2) 辞書をもって出席すること。