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食品機能科学特論

科目名 食品機能科学特論
ナンバリング MH?C1?01
担当者 三嶋 敏雄
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 健康栄養学専攻(修士課程)
分類 選択科目 基礎分野
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 前期 2単位 選択
授業の概要
及びねらい
食品の構成成分を明らかにしてその機能性を解明する。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
管理栄養士及び食品栄養科学の専門家としての基礎知識を学び、さらに機能性成分の同定および生理機能を解析する技術を身につける。最終目標としては機能性食品の基礎知識を持ち、企業や研究機関などで活躍できる研究・技術に必要な知識を得る。
学習方法 文献、プリントなどを利用して行う。
テキスト及び
参考書籍
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率     10                     10     60           20   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 70
授業態度 10
受講者の発表 10
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 食品機能学特論とは
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第2週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血圧の正常化に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第3週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血圧の正常化に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第4週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血栓症の抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第5週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血栓症の抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第6週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 骨や関節の健康に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第7週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 骨や関節の健康に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第8週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 筋肉の機能、抗疲労に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第9週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 筋肉の機能、抗疲労に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第10週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血液中のコレステロール、脂肪、糖の正常化に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第11週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 血液中のコレステロール、脂肪、糖の正常化に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第12週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 生体の酸化の抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第13週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 生体の酸化の抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第14週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 消化器の健康、アレルギーの抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
第15週 事前学習(予習) 学習範囲をあらかじめ調べ、まとめておく。
授業 消化器の健康、アレルギーの抑制に関わる食品機能
事後学習(復習) 授業内容のまとめ、レポート等の添削を指導する。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 レポートのフィードバックとして、講評・解説の時間を設けます。