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創作料理実習

科目名 創作料理実習
ナンバリング LF_H2_05
担当者 橋本 由美子
開設学科
専攻・コース
地域生活支援学科 食健康コース
地域生活支援学科 介護福祉コース
地域生活支援学科 多文化コース
分類 専門教育科目 選択科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 後期 1単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
食品の基礎知識及び調理学実習を学習をする。これらを応用した和・洋・中の創作料理を学び調理技術や献立立案の学力を向上させる。食品知識の普及・消費拡大・新商品の販路拡大などの目的で、各食品団体から作品募集される。この機会を利用して作品を出品できるようにする。イベントなど積極的に参加する。
実務経験に
関連する
授業内容
料理教室セミナー講師を多数つとめ、レストランプロデュース、フードコンサルティング、料理番組への出演、情報誌の執筆等行っています。この講義では、食品知識の普及・消費拡大・新商品の販路拡大などの目的で、各食品団体からの作品募集に、作品を出品することを目指します。
授業の
到達目標
日頃から料理づくりに創意工夫を心がけ食品または料理に間する意欲が湧く。食品の種類・味覚・機能を理解して献立立案ができる。さらに立案して献立を元に調理し色彩豊かに仕上げることができる。
学習方法 各回ごとに講義の後調理実習を行う。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、授業の一部または全部を遠隔授業(ZOOM等)に切り替える場合があります。
テキスト及び
参考書籍
プリント
【地域生活支援学科 食健康コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         10 5 5   20   30     20 5 5 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 20
授業態度 50
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
【地域生活支援学科 介護福祉コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         10 5 5   20   30     20 5 5 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 20
授業態度 50
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
【地域生活支援学科 多文化コース】
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         10 5 5   20   30     20 5 5 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 20
授業態度 50
受講者の発表  
授業の参加度 30
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 特になし
授業 オリエンテーション、創作料理について
事後学習(復習) レポートにまとめる。
第2週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく
授業 食肉を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第3週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 米を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第4週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 牛乳を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第5週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 魚を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第6週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 野菜を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第7週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 果物を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第8週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 乾物を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第9週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 缶詰を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第10週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 卵を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第11週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 豆腐を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第12週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 麺を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第13週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 乳製品を使った料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第14週 事前学習(予習) 実習プリントに目を通しておく。
授業 食育に使える創作料理
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
第15週 事前学習(予習) レシピの立案、試作
授業 創作料理発表会
事後学習(復習) レポートにまとめる。自宅でも再度調理し復習する。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。