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臨床栄養治療学特論

科目名 臨床栄養治療学特論
ナンバリング MH_C2_03
担当者 安武 健一郎
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 健康栄養学専攻
分類 基礎分野及び展開分野 
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 後期 2単位 選択
授業の概要
及びねらい
肝疾患、膵疾患、周術期、救命救急、神経疾患、がんの栄養治療の栄養治療について、経口および静脈経腸栄養法を用いた栄養治療について、最近のエビデンスを含めて学習する。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1.各疾患の病態について理解できる。
2.各疾患の栄養治療の概要について理解できる。
3.各疾患の臨床データを理解し、病態との関連を説明できる。
4.各疾患の経口・非経口栄養法の適応と処方の概要を理解できる。
学習方法 講義、演習
テキスト及び
参考書籍
静脈経腸栄養vol26(2):ESPEN-LLLに学ぶ(前編)、静脈経腸栄養vol26(3):ESPEN-LLLに学ぶ(後編)
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                                 60     10     30   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 60
授業態度 10
受講者の発表 20
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 経口摂取と経腸栄養
事後学習(復習) 今回内容の復習
第2週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 経口摂取と経腸栄養
事後学習(復習) 今回内容の復習
第3週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 静脈栄養
事後学習(復習) 今回内容の復習
第4週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 肝疾患の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第5週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 肝疾患の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第6週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 膵疾患の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第7週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 周術期の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第8週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 周術期の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第9週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 救命救急の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第10週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 救命救急の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第11週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 神経疾患の栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第12週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 がんの栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第13週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 がんの栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第14週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 高齢者の低栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
第15週 事前学習(予習) 次回内容の予習
授業 高齢者の低栄養治療
事後学習(復習) 今回内容の復習
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考