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総合表現

科目名 総合表現
ナンバリング EC_C2_14
担当者 野口 美乃里
米倉 慶子
中島 加奈
池田 祐子
開設学科
専攻・コース
幼児保育学科
分類 専門教育科目 選択科目
関連する
資格・免許
保育士資格
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 1年 後期 1単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
表現する喜びを実感しながら、器楽アンサンブル、器楽ミュージカル、ミュージカルのそれぞれの発表までの過程を学び、総合的な表現力を育成することを目標とする。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1)シナリオ作成・歌唱・演技・振り付け・衣装づくりを工夫し、総合的な表現力を高めることができる。
2)発表までの過程を理解し、仲間と協力して作品を作り上げることができる。
3)歌唱表現で学んだ発声法、表現力を磨きハーモニーする力を高めることができる。
4)器楽を用いた曲のアレンジができる。
5)器楽演奏による表現力および演奏力を高めることができる。
6)幼児ダンスで学んだ身体表現力、ダンス力を高め、発表することができる。
7)演出などを工夫し、学外など場面に応じた発表ができる。
学習方法 学習テーマ毎に、グループ学習を行う
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、授業の一部または全部を遠隔授業(ZOOM等)に切り替える場合があります。
テキスト及び
参考書籍

適宜配布する
到達目標
汎用的能力要素 保育者としての資質・能力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率           50     20           30                   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度 10
受講者の発表 30
授業の参加度 60
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスを読む
授業 総合表現オリエンテーション
事後学習(復習) 各演目の2年生から教わった部分を復習する。
第2週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第3週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第4週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第5週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。
授業 表現活、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第6週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第7週 事前学習(予習) ダンス、演奏などの基礎練習をしておく。衣装作りなどの開始
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第8週 事前学習(予習) 合わせる練習と個人練習をしておく。衣装作り
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 新たに教わった部分を、自分で練習しておく。
第9週 事前学習(予習) 合わせる練習と個人練習をしておく。衣装作り
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 次回に向けて、最後の調整をしておく。
第10週 事前学習(予習) 合同練習と個人練習をしておく。
授業 試演会
事後学習(復習) 反省点を出し合い、本番に反映させていく。
第11週 事前学習(予習) 合同練習と個人練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 反省点を出し合い、本番に反映させていく。
第12週 事前学習(予習) 合同練習と個人練習をしておく。
授業 表現活動、創作活動
事後学習(復習) 反省点を出し合い、本番に反映させていく。
第13週 事前学習(予習) 最後の調整をしておく。
授業 実技発表会
事後学習(復習) 反省点を出し合い、来年度に反映させていく。
第14週 事前学習(予習) 自分なりの反省事項を挙げておく。
授業 反省と相互評価
事後学習(復習) 反省事項の改善について考える
第15週 事前学習(予習) 次年度の卒業課題研究に向け自分なりの計画を立てる
授業 卒業課題研究の引継ぎ
事後学習(復習) 次年度の卒業課題研究に向け、具体的な計画を立てる
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。