| 科目名 | 英語表現Ⅱ |
| ナンバリング | CE_E2_02 |
| 担当者 | 小池 知英 |
| 開設学科 専攻・コース |
社会福祉学科 スポーツ健康福祉学科 |
| 分類 | 共通教育科目 語学 |
| 関連する 資格・免許 |
高等学校教諭一種免許状（福祉） 中学校教諭一種免許状（保健体育） 高等学校教諭一種免許状（保健体育） 高等学校教諭一種免許状（公民） |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 前期 | 1単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
グローバリゼーションが進むにつれ、英語の重要性がますます増していることはいうまでもない。そして、求められている力の中でも情報発信力、つまりライティング、スピーキングは近年ますます重要視されている。この授業は英語４技能全体を意識しつつ、特に基礎的なライティング力の強化を図るものである。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
|
| 授業の 到達目標 |
基礎的な語彙を習得、運用できる。 これまでに修得した文法を正しく使い、基本的な文章を作文できる。 基本文を用いて、応用的な変化をさせることができる。 既習範囲の英文、語彙を正確に聴きとることができる。 既習範囲の英文、語彙を正確に発音することができる。 副教材の暗誦、朗読を通じ、英語の基本的なリズムを理解、表現できるようになる。 副教材の暗誦、朗読を通じ、英語の基本的な発音ができるようになる。 副教材の総合的なプレゼンテーションができる。 |
| 学習方法 | 演習、対話形式のトレーニング |
| テキスト及び 参考書籍 |
Primer for English Writing （南雲堂） |
【社会福祉学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 10 | 30 | 40 | 10 | 10 | 100 | |||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
||||||||||||||||||||||||
| 定期試験 | ◎ | 50 | |||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ◎ | 10 | |||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | ○ | ○ | ◎ | 30 | |||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ◎ | ○ | ○ | 10 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【スポーツ健康福祉学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 10 | 30 | 40 | 10 | 10 | 100 | |||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
||||||||||||||||||||||||
| 定期試験 | 50 | ||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ◎ | 10 | |||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | ○ | ○ | ◎ | 30 | |||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ◎ | ○ | ○ | 10 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画（学習内容・キーワードのスケジュール） | ||
| 第１週 | 事前学習(予習) | 必要なテキストなどの準備 |
| 授業 | ガイダンス | |
| 事後学習(復習) | ガイダンスで説明されたことの理解 | |
| 第２週 | 事前学習(予習) | 副教材の下調べ |
| 授業 | 副教材についての解説 | |
| 事後学習(復習) | 解説を踏まえ、暗誦、練習を開始。 | |
| 第３週 | 事前学習(予習) | 副教材第１回総チェックの準備 |
| 授業 | 副教材中間総チェック（１） | |
| 事後学習(復習) | 副教材のチェック済み範囲の復習 | |
| 第４週 | 事前学習(予習) | Unit 1の予習・副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 1 動詞 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第５週 | 事前学習(予習) | Unit 13の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 13 ５つの基本文型 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第６週 | 事前学習(予習) | Unit 2の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 2 進行形・未来形・助動詞 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第７週 | 事前学習(予習) | 副教材暗誦の反復 |
| 授業 | 副教材中間総チェック（２） | |
| 事後学習(復習) | 副教材のチェック済み範囲の復習 | |
| 第８週 | 事前学習(予習) | Unit 3の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 3 名詞・冠詞・代名詞 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第９週 | 事前学習(予習) | Unit 4の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 4 前置詞・接続詞（１） | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第１０週 | 事前学習(予習) | Unit 5の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 5 形容詞・副詞と比較 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第１１週 | 事前学習(予習) | 副教材暗誦の反復 |
| 授業 | 副教材中間総チェック（３） | |
| 事後学習(復習) | 副教材のチェック済み範囲の復習 | |
| 第１２週 | 事前学習(予習) | Unit 6の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 6 命令文・感嘆文 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第１３週 | 事前学習(予習) | Unit 7の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 7 不定詞 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第１４週 | 事前学習(予習) | Unit 8の予習、副教材チェックの準備 |
| 授業 | Unit 8 動名詞と分詞 | |
| 事後学習(復習) | 授業の復習、音声聴きこみ練習、副教材訓練 | |
| 第１５週 | 事前学習(予習) | これまでの総合的な復習 |
| 授業 | まとめ | |
| 事後学習(復習) | 期末試験への準備 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題（試験やレポート等）に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 副教材中間総チェックの日は状況によって前後する可能性もあります。 受講の際には学内ＰＣでログインするためのＩＤ及びパスワードが確認できる状態にしておいてください。 授業中、スマホ等を学習目的以外の用途で使うことは禁止とします。 |