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心理学研究法

科目名 心理学研究法
ナンバリング PC_B1_13
担当者 岡嶋 一郎
開設学科
専攻・コース
心理カウンセリング学科
分類 専門教育科目 専門基礎科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 前期 2単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
心理学における実証的研究法(量的研究及び質的研究)、データを用いた実証的な思考方法、研究における倫理について学修する。本講は、≪汎用的・専門的≫能力要素の【知識・理解】1)心理分野の知識の習得、また≪専門的能力要素≫の【技能・表現】2)心理的諸問題への関心・見解・情報収集、【態度・志向性】2)文献を通じた心や行動への関心を刺激するものである。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1) 研究方法の種類を概観することができる。
2)研究目的に応じて適切な要因計画法を選択できる。
3)質問紙法の概要と留意事項について説明できる。
4)面接法の概要と留意事項について説明できる。
5)観察法の概要と留意事項について説明できる。
6)研究における倫理的事項について説明できる。
7)データを用いた実証的思考の結果を報告することができる。
8)自らの興味・関心から簡単な研究計画を作成することができる。
学習方法 講義に演習を織り交ぜる形式で行われる。
テキスト及び
参考書籍
テキスト:都筑 学(2006).心理学論文の書き方-おいしい論文のレシピ- 有斐閣
参考書籍:公益社団法人日本心理学会倫理規定 日本心理学会
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率       25                   10   35       30         100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 50
小テスト等  
宿題・授業外レポート 50
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度  
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) テキストのp1-26,p167-175を読む。SDGsの目標を見ておく。
授業 興味、関心から問題意識を高める
事後学習(復習) 課題の実施と提出
第2週 事前学習(予習) テキストのp26-35,p149-152を読む。
授業 問題意識を深める(書籍検索)
事後学習(復習) 課題の実施
第3週 事前学習(予習) テキストのp37-44,p203-210を読む。
授業 問題意識を深める(論文検索)
事後学習(復習) 課題の実施
第4週 事前学習(予習) テキストのp44-75を読む。
授業 研究テーマと要因計画を考える
事後学習(復習) 課題の実施
第5週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp44-75を読む。
授業 剰余変数を意識する
事後学習(復習) 課題の実施
第6週 事前学習(予習) テキストのp81-102,p131を読む。
授業 誰から調査をするのか(標本抽出)
事後学習(復習) 課題の実施
第7週 事前学習(予習) テキストのp103-141を読む。
授業 どう調査するのか(1:質問紙法)
事後学習(復習) 課題の実施
第8週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp103-141を読む。
授業 質問紙法をやってみる
事後学習(復習) 課題の実施
第9週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp103-141を読む。
授業 どう調査するのか(2:面接法)
事後学習(復習) 課題の実施と提出
第10週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp103-141を読む。
授業 面接法をやってみる
事後学習(復習) 課題の実施と提出
第11週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp103-141を読む。
授業 どう調査するのか(3:観察法)
事後学習(復習) 課題の実施
第12週 事前学習(予習) もう一度、テキストのp103-141を読む。
授業 観察法をやってみる
事後学習(復習) 課題の実施
第13週 事前学習(予習) 改めて、テキストのp81-102を読む。
授業 研究者のこころ、研究協力者のこころ(実験者効果と研究倫理)
事後学習(復習) 課題の実施と提出。日本心理学会倫理規定を読む。
第14週 事前学習(予習) テキストのp145-166を読む。
授業 研究計画書を作成する
事後学習(復習) 研究計画書を作成する
第15週 事前学習(予習) 全体の総復習
授業 全授業の総括(期末試験を含む)
事後学習(復習) 授業評価を行い、自らの学修を振り返る。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 授業計画は進度に応じて変更が出る場合があります。
授業外レポートに対しては、授業中にフィードバックが行われます。
受講生には、SDGsから心理学的な問いを立てるよう働きかけたい。