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植田 啓嗣ウエダ サトシ (UEDA SATOSHI) 男性 1988年生まれ
所属子ども学専攻  社会福祉学科
講師
URLhttp://uedas.tokyo/
写真
2020/08/01 更新

プロフィール

学歴
平成18年 3月 初芝富田林高等学校 卒業
平成22年 3月 立命館大学経済学部国際経済学科 卒業 (副専攻:教育学)
平成24年 3月 早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻 修士課程 修了
平成29年 3月 早稲田大学大学院教育学研究科教育基礎学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
職歴
平成26年 4月 日本学術振興会特別研究員(DC2) (平成27年 2月まで)
平成27年 3月 早稲田大学教育・総合科学学術院(教育学部教育学科)助手 (平成29年 3月まで)
平成29年 4月 西九州大学子ども学部心理カウンセリング学科 講師 (平成31年 3月まで)
平成30年 4月 西九州大学教職センター 講師(兼担) (現在に至る)
平成31年 4月 西九州大学健康福祉学部社会福祉学科 講師 (現在に至る)
平成31年 4月 西九州大学大学院生活支援科学研究科子ども学専攻 講師(兼担) (現在に至る)
専門分野
教育行政学
比較・国際教育学
地域研究(タイ)
研究テーマ
タイにおける教育機会保障と教育政策
多文化共生教育(少数民族の教育)
教育制度の国際比較
アジアの経済発展と教育政策
共同研究
【 実績 】地方教育ガバナンスの研究(早稲田大学)
メコン地域開発とアジア・ダイナミズム(早稲田大学)
海外教科書制度調査(公財 教科書研究センター)
所属学会
日本教育行政学会
日本教育政策学会
日本比較教育学会
日本国際教育学会
日本タイ学会
関西教育行政学会
関東教育学会
九州教育学会
アジア教育史学会
東南アジア教育研究フォーラム
学会・社会活動
平成29年 4月 九州地区大学教職課程研究連絡協議会 運営委員 (令和 2年 3月まで)
令和元年 5月 一般社団法人全国私立大学教職課程協会 紀要編集委員 (令和 2年 5月まで)
学会賞等
令和元年 9月 第8回特別支援教育国際シンポジウム(タイ開催)Popular Voted Paper Award受賞
研究者からの一言アピール
アジア、主にタイをフィールドに研究活動に取り組んでおります。

途上国の教育機会保障と、多文化共生教育の問題に関して制度的側面から研究を行っています。

これまでの学校教育は国民統合、つまり画一的な価値観の醸成を図ることが重視されてきました。しかし、現代社会はグローバル化が進み、これからの学校教育は「多様性」を尊重することが大切になってきます。

さまざまな社会的文化的家庭的背景や価値観を持つ人たちが、お互いの個性・多様性を認め合い、共存共生できる社会を目指せる教育制度のあり方について日々探究しています。
オフィスアワー
神埼キャンパス3号館5階植田研究室
※事前に予約を入れてください。

【教員採用試験対策講座】
※後期にZOOMおよびYouTube配信で再開予定。

教育・研究業績一覧

著書・論文等
【著書】
メコン地域開発とアジアダイナミズム
2019/01 学術図書 共著 文眞堂 第3章(pp.81-105)
 【分担章】第3章「メコン地域における経済発展と人的資本開発―CLMの教育政策の課題とアジア・ダイナミズム―」
 【編著者】トラン・ヴァン・トゥ/苅込俊二
【著書】
Japanese Educational System and its Administration
2018/03 教科書 共著 東信堂 Chapter.14
 【分担箇所】Chapter 14.“Internationalization of Education” 第14章は,Yokuo MURATA,Tomoe TAIRAとの共同執筆。植田の担当箇所はpp.208-211。
 【編者】関西教育行政学会
【著書】
東アジア経済と労働移動
2015/06 学術図書 共著 文眞堂 第12章(pp.239-260)
 【分担章】第12章「東南アジアにおける留学生移動と高等教育政策」(pp.239-260)
 【編著者】トラン・ヴァン・トゥ、松本邦愛、ド・マン・ホーン
【学術論文】
【研究ノート】タイの地域コミュニティにおける教育保障と小規模学校の教育課題
2020/10 全国学会誌(査読有) 単著 日本国際教育学会創立30周年記念論集 頁数未定(in press)
【学術論文】
タイにおける仏教学校の役割 ―山岳少数民族の教育機会とエスニシティ―
2020/09 全国学会誌(査読有) 単著 国際教育(日本国際教育学会) 第26号,in press
【学術論文】
Educational Opportunities and Ethnicity Regarding Buddhist Schools in Thailand: A Case Study of Doisaket Phadungsasana School in Chiang Mai Province
2020/03 大学紀要(査読有) 単著 早稲田大学大学院教育学研究科紀要・別冊 第27号-2,pp.25-38
【学術論文】
【課題研究Ⅱ】タイにおける学習者発達活動-ボーイスカウトを中心に-
2019/09 全国学会誌 単著 国際教育(日本国際教育学会) 第25号,pp.132-138
【学術論文】
Current Status and Roles Regarding Educational Opportunity Expansion Schools in Thailand
2019/07 全国学会誌(査読有) 単著 年報 タイ研究(日本タイ学会) 第19号,pp.21-32
【学術論文】
【調査報告】National Integrated Education and the Ethnic Identity of Hill Tribes:A Case of the Hmong Tribe in Thailand
2018/09 全国学会誌(査読有) 単著 国際教育(日本国際教育学会) 第24号,pp.48-60
【学術論文】
タイにおける山地民教育に関する一考察 -国民統合と民族意識に着目して-
2018/03 大学紀要(査読有) 単著 西九州大学子ども学部紀要 第9号,pp.49-56
【学術論文】
タイにおけるASEAN教育の成果と課題 -チェンマイ県の児童生徒アンケート調査より-
2017/10 地方学会誌(査読有) 単著 関東教育学会紀要 第44号,pp.13-24
【学術論文】
首長主導型教育改革に関する一考察―大阪府河内長野市を事例として―
2017/03 大学紀要 単著 教育行財政研究集録(早稲田大学教育行財政研究室) 第12号,pp.20-31
【学術論文】
韓国・京畿道における地方教育行政主導の改革―教育監のリーダーシップによる革新学校政策―
2016/10 全国学会誌(査読有) 単著 日本教育行政学会創立50周年記念:教育行政学研究と教育行政改革の軌跡と展望 pp.161-167
【学術論文】
学校統廃合計画における政策形成過程の研究―神戸市を事例として―
2016/03 大学紀要(査読有) 共著 早稲田教育評論 第30巻第1号,pp.135-149
 【共著者】植田 啓嗣/木村 康彦/小野 まどか
【学術論文】
タイの初等教育におけるASEAN教育の展開に関する一考察
2016/03 大学紀要 単著 学術研究―人文科学・社会科学編―(早稲田大学教育・総合科学学術院) 第64号,pp.1-14
【学術論文】
タイにおける幼児教育の発展と課題―グローバル化・リージョナル化に対応した教育・保育の展望―
2015/03 大学紀要 単著 早稲田大学教育学会紀要 第16号,pp.9-16
【学術論文】
学校統廃合計画における地方教育ガバナンスに関する研究―秋田県美郷町を事例として―
2015/03 大学紀要(査読有) 共著 早稲田大学大学院教育学研究科紀要・別冊 第21号-2,pp.59-70
 【共著者】小野 まどか/植田 啓嗣/阿内 春生/時田 詠子
【学術論文】
タイの教育政策動向
2013/07 全国学会誌 単著 日本教育政策学会年報 第20号,pp.188-194
【学術論文】
タイにおける教育政策・教育行政制度の歴史的展開に関する考察―政治体制と国民統合・国家開発の観点から―
2013/03 大学紀要 単著 教育行財政研究集録(早稲田大学教育行財政研究室) 第8号,pp.19-34
【学術論文】
タイにおける教育の国際化の展開 ―カリキュラムから見た国際化への対応―
2013/03 大学紀要 単著 早稲田大学教育学会紀要 第14号,pp.181-188
【その他】
海外教科書制度調査研究報告書
2020/03 報告書 共著 公益財団法人教科書研究センター p.27およびpp.103-109(「タイ王国」の章)
【その他】
『バッド・ジーニアス』から見えてくるタイの学歴社会
2018/09 映画パンフレット 単著 映画バッド・ジーニアス 公式パンフレット(日本版) pp.12-13
研究シーズ
【研究テーマ】 タイにおける山岳少数民族の教育機会保障と多文化共生教育に関する研究
【研究分野】 教育学,地域研究
【研究キーワード】 比較教育学,教育行政学,地域研究(タイ)
【研究概要】 タイの山岳少数民族(山地民)を研究対象とし,教育機会保障と民族文化保障の相克の問題と,多文化共生教育の在り方について探究している。山地民をめぐる教育には,①教育機会を提供し、タイ社会へ適応させることを目的とする一方で,②タイ化させることにより民族文化を損ねる可能性があるという問題がある。教育機会の保障と民族文化の保持というこれまでの学校教育の枠組みでは相克してきた問題に対して,教育行政や教育者はどのような教育意識を持ち,どのような教育実践を通して乗り越えていくべきか。現状分析を通して,これからの多文化共生時代における教育のあるべき姿を追究する。
【共同研究可能なテーマ】 教育制度の国際比較,途上国の教育開発,グローバル時代・多文化共生時代の学校教育の在り方の探究
特許・発明
教育活動・社会活動
令和元年 5月から 令和 2年 5月まで
一般社団法人全国私立大学教職課程協会 紀要編集委員
平成30年 8月から 令和 2年 3月まで
公益財団法人教科書研究センター 海外教科書制度調査研究委員会 研究協力者(タイ王国担当)
平成29年 4月から 平成30年 3月まで
早稲田大学先端社会科学研究所 招聘研究員
平成29年 4月から 令和 2年 3月まで
九州地区大学教職課程研究連絡協議会 運営委員
平成29年 4月から 
福岡女学院大学 非常勤講師
平成29年 4月から 
嬉野医療センター附属看護学校 非常勤講師
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249