| 科目名 | データサイエンス演習 |
| ナンバリング | |
| 担当者 |
草場 聡宏
小形 幸平 川邊 浩史 只木 進一 竹下 真帆 春田 大河 |
| 開設学科 専攻・コース |
看護学科 健康栄養学科 スポーツ健康福祉学科 子ども学科 心理カウンセリング学科 デジタル社会共創学環 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 社会福祉学科 |
| 分類 | 共通教育科目 必修科目 |
| 関連する 資格・免許 |
管理栄養士国家試験受験資格 中学校教諭一種免許状（保健体育） 高等学校教諭一種免許状（保健体育） 高等学校教諭一種免許状（保健体育） 高等学校教諭一種免許状（福祉） 栄養教諭一種免許状 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 1年 | 後期 | 1単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
●プレゼンテーションソフトを用いて効果的なプレゼンテーションができるようになる。 ●表計算ソフトを用いてデータの集計･分析を行い,その結果を可視化できるようになる。 ●文書作成ソフトと他のソフトを連携させてグラフや表を用いた分かりやすいレポートを作成できるようになる。 ●データ･AI利活用における留意事項とデータに関連する法律･規則を知る。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
専任教員3名と学外講師3名で担当します。専任教員はいずれも情報科学等の領域を専門としています。 |
| 授業の 到達目標 |
●データ･AIによって,社会および日常生活が大きく変化していることを理解し,具体的な例を用いたレポートやプレゼンテーションができるようになる。 ●表計算ソフトの関数や簡単なプログラミング言語を用いて,データの特徴を読み解き,起きている事象の背景や意味合いについて,適切な可視化手法を選択し,他者に説明できるようになる。 ●データ･AIを利活用する際に求められるモラルや倫理について理解する。 ●個人のデータを守るために留意すべき事項を理解する。 |
| 学習方法 | ○授業はPCを使った演習が中心ですので,各自PCを持参してください。 ○指示された範囲のテキストを読むなどの予習･授業準備をしておいてください。 ○必須科目ですので,合格することが卒業の要件になります。 |
| テキスト及び 参考書籍 |
テキストとして｢基礎から学ぶICTリテラシ-｣(日経BP社)を使用します。 授業の中でも適宜資料を配付します。 |
【看護学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【健康栄養学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【スポーツ健康福祉学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【子ども学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【心理カウンセリング学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【デジタル社会共創学環】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【リハビリテーション学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
【社会福祉学科】
| 到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
| 汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
| 態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
| 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
| 比率 | 20 | 40 | 40 | 100 | |||||||||||||||||||||
| 評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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| 定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
| 小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
| 宿題・授業外レポート | ○ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||||||
| 授業態度 | |||||||||||||||||||||||||
| 受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
| 授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | 60 | |||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 100 | ||||||||||||||||||||||||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画（学習内容・キーワードのスケジュール） | ||
| 第１週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p102～105)を読んでおく |
| 授業 | PowerPoint演習① | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第２週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p106～109)を読んでおく |
| 授業 | PowerPoint演習② | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第３週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p110～113)を読んでおく |
| 授業 | PowerPoint演習③ | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第４週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p78～81)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<集計表>① | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第５週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p82～85)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<集計表>② | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第６週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p86～89)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<集計表>③ | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第７週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p90～93)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<グラフ作成>① | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第８週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p94~97)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<グラフ作成>② | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第９週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p99~101)を読んでおく |
| 授業 | Excel演習<グラフ作成>③ | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１０週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p66～69)を読んでおく |
| 授業 | Word演習<レポート作成>① | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１１週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p70～73)を読んでおく |
| 授業 | Word演習<レポート作成>② | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１２週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p74～77)を読んでおく |
| 授業 | Word演習<レポート作成>③ | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１３週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p60～61)を読んでおく |
| 授業 | プログラムとアルゴリズム | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１４週 | 事前学習(予習) | テキストの該当箇所(p62～63)を読んでおく |
| 授業 | プログラミング基礎 | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
| 第１５週 | 事前学習(予習) | これまでの授業全体を振り返る |
| 授業 | まとめ | |
| 事後学習(復習) | 指定された課題を作成し,提出する | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題（試験やレポート等）に対するフィードバックを行います。
| 備考 | ･授業計画はあくまで予定であり,講師の都合等により変更が生じる場合があります。 ･1週間あたり3時間の事前･事後学習時間を確保することが原則です。 |