開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
神埼 | 4年 | 通年 | 3単位 | 選択必修 |
授業の概要 及びねらい |
実習先における実務体験を通して、精神保健福祉士の業務の実際を知る。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
医療機関にて精神科ソーシャルワーカーとして実務に携わった教員が実践的な学びを提供する。 |
授業の 到達目標 |
①利用者(患者)の特性に関する知識を得る ②特性に応じた支援について検討できる ③利用者(患者)のニーズについて知る働き掛けができる ④利用者(患者)のニーズの充足について検討できる ⑤ニーズ充足のための支援計画を立てることができる |
学習方法 | 現地実習 |
テキスト及び 参考書籍 |
最新 精神保健福祉士養成講座8 ソーシャルワーク実習指導・ソーシャルワーク実習[精神専門] 中央法規出版 |
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 10 | 10 | 10 | 10 | 20 | 20 | 10 | 10 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
授業態度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 100 | ||||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 精神科病院 15日間 | |
事後学習(復習) | ||
第2週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 実習巡回指導 | |
事後学習(復習) | ||
第3週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 実習帰校日指導 | |
事後学習(復習) |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 | 精神保健福祉援助実習Ⅱとあわせて、2か所での実習終了が義務となる 実習機関からの評価が基準評価とする 実習指導Ⅱ・Ⅲと並行履修すること |