科目名 | 特別研究 |
ナンバリング | |
担当者 | 斎木 まど香 |
開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科 栄養学専攻(博士前期課程) |
分類 | 必修科目 研究演習 |
関連する 資格・免許 |
開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
神埼 | 1年 | 通年 | 8単位 | 必修 |
授業の概要 及びねらい |
論文をもとに研究計画を作成し、それに沿って実験を行い、得られた結果について科学的に考察する力を養う。さらに、研究発表や論文にまとめる力を身につけることをねらいとする。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
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授業の 到達目標 |
1)研究計画をたてることができる。 2)必要な論文を検索し、理解することができる。 3)実験を主体的に行うことができる。 4)実験データを図や表にまとめることができる。 5)実験結果について考察し、議論することができる。 6)研究結果について、わかりやすくプレゼンテーションを行うことができる。 7)研究結果を論文にまとめることができる。 |
学習方法 | 指導教員の指導の下に、研究を遂行する。文献抄読、実験、ディスカッション、論文作成など。 *新型コロナウイルスの感染拡大状況による、授業の一部または全部を遠隔授業に切り替える場合があります。 |
テキスト及び 参考書籍 |
適宜、指示する。 |
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 10 | 10 | 5 | 5 | 10 | 5 | 10 | 20 | 5 | 5 | 10 | 5 | 100 | ||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | |||||||||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | |||||||||||||||||||||||||
授業態度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 20 | ||||||||||||||||||||
受講者の発表 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 60 | ||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | 20 | ||||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | |
授業 | 1年次に30コマ、2年次に30コマ、合計60コマで、食品衛生に関する研究を行う。 | |
事後学習(復習) |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 | ※事前・事後学習の時間は各30分を原則とする。 研究は、学生が主体的に行うものであるが、研究を行う際は、事前に計画を検証する時間、事後は研究結果が意味すること、また結果をもとに今後の実験について、教員と学生とで、ディスカッションする時間を設けます。 |