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特別研究

科目名 特別研究
ナンバリング
担当者 池田 佐知子
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 看護学専攻(修士課程)
分類 必修科目 研究演習
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
小城 1年 通年 8単位 必修
授業の概要
及びねらい
修士論文作成に向けた指導を行う。地域における様々な発達段階や健康レベルにある人々や家族、地域の健康課題について、文献検索しクリティークを基に、明らかにし、その支援方法及び評価を行う。関心あるテーマを焦点づけ、プレゼンテーションと討議を通して研究課題を明確にする。さらにフィールドワーク等の実践活動を行い、対象者や地域が抱える解決困難な問題、社会情勢なども含めた背景を関連する様々な理論や概念を用いながら深く思索し、研究の方向性や方法、研究倫理、データの解析方法等について討議することで、研究の基本的なプロセスを学習し、研究できる能力を養う。
実務経験に
関連する
授業内容
行政保健師として26年、児童相談所のの児童福祉司として2年の経験を持つ教員が担当する。その経験を活かし、行政制度や法律、さらには各種計画や行政報告書を用い、最新の情報を基に、これからより必要となる社会のしくみについて、保健の視点から考察し教授する。
授業の
到達目標
1.先行研究の収集及び研究論文のレビュ-などのリサーチを行い、研究課題を明らかにする。
2.研究課題にふさわしい研究方法論を構築することができる。
3.修士論文に向けての研究計画書の作成ができる。
4.研究計画に基づき調査の実施、得られたデータの分析をしながら結果とまとめ・考察ができる。
5.研究科での報告会や学会発表を通して課題を明確にすることができる。
6.研究結果を修士論文としてまとめることができる。
学習方法 受講者の課題報告と教員による指導を行う。必要に応じて他の教員からの研究指導も受ける。
テキスト及び
参考書籍
①萱間真美 質的研究実践ノート 医学書院
②中板育美 保健師のためのデータ活用ブック 東京図書
他内容に応じ適宜提示
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率   5   5       5     5     5 5   10     25   25   10 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 10
授業態度 5
受講者の発表 10
授業の参加度 5
その他         70
修士論文が作成できる 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 関心のある研究課題に関して文献・資料・デ-タを収集し、まとめておく。
授業 授業の流れと課題の到達目標の確認・履修計画の指導を行う。
事後学習(復習) 課題についてのまとめを行う。研究指導教員届(4月)の記載・提出を行う。
第2週 事前学習(予習) 関心のある研究課題に関する文献・資料・デ-タを収集し、まとめて自分自身の考えをまとめておく。
授業 受講者の関心や疑問を明確な問いや仮説を掘り下げ吟味・検討する。
事後学習(復習) 授業の振り返り、まとめを行い、自分の研究課題を考える。
第3週 事前学習(予習) 自分の関心のある研究課題に関する文献・資料・デ-タを収集し発表できる準備する。
授業 受講者の関心や疑問を明確な問いや仮説を掘り下げ吟味・検討する。
事後学習(復習) 授業の振り返り、まとめを行う。
第4週 事前学習(予習) 修士論文のテーマ検討
授業 テーマの決定
事後学習(復習) テーマに向けての方法の検討
第5週 事前学習(予習) 研究テーマの文献検索
授業 文献検索
事後学習(復習) 文献の読み込み
第6週 事前学習(予習) 文献検索
授業 文献クリティーク
事後学習(復習) 文献の要約の作成
第7週 事前学習(予習) 文献検索
授業 文献クリティーク
事後学習(復習) 文献要約の作成
第8週 事前学習(予習) 文献検索
授業 文献クリティーク、抄読会
事後学習(復習) 文献要約
第9週 事前学習(予習) 文献検索
授業 文献クリティーク、抄読会
事後学習(復習) 文献要約・まとめ
第10週 事前学習(予習) 文献検索
授業 文献クリティーク、抄読会
事後学習(復習) 文献要約・まとめ
第11週 事前学習(予習) 研究デザイン検討
授業 研究デザイン・方法についてテーマをもとに検討する
事後学習(復習) デザインの見直し
第12週 事前学習(予習) 研究デザイン検討
授業 研究デザインプレゼン、研究計画書作成
事後学習(復習) 研究計画書作成
第13週 事前学習(予習) 研究テーマ、目的、意義、方法について検討
授業 研究テーマに基づく計画について発表し意見を集める
事後学習(復習) 研究計画書見直し
第14週 事前学習(予習) 研究に関するデータの整理
授業 これまでのデータを整理しての気づきの発表
事後学習(復習) 研究計画書の見直しと整理
第15週 事前学習(予習) 研究論文全体の構造図を作成する
授業 研究の要約を説明する
事後学習(復習) 研究全体の方向性を確認する
第16週 事前学習(予習) 研究計画書の発表に向けて資料をまとめる
授業 研究計画書に関して教員、学生に説明し意見を求める
事後学習(復習) 意見を基にブラッシュアップする
第17週 事前学習(予習) 研究計画書を提出できる資料として作成する。
授業 研究計画書に関して教員及び受講者間の議論を行う。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正
第18週 事前学習(予習) 研究計画書を提出できる資料として作成する。
授業 研究計画書に関して教員及び受講者間の議論を行う。
事後学習(復習) 研究計画書を提出できる資料として作成する。
第19週 事前学習(予習) 修士論文題目届提出に向けての書類をまとめておく。
授業 修士論文題目届提出に向けたの指導
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正、修士論文題目届提出(9月末)する。
第20週 事前学習(予習) 自らの研究課題に関する先行研究の整理を行う。
授業 自らの研究課題に関する文献レビューについて検討する。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第21週 事前学習(予習) 自らの研究課題に関する先行研究の整理を行う。
授業 自らの研究課題に関する文献レビューについて検討する。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第22週 事前学習(予習) 研究倫理委員会申請書類を作成し、発表できるようにまとめておく。
授業 受講者の倫理審査委員会申請書類について検討する。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第23週 事前学習(予習) 研究倫理委員会申請書類を作成する。
授業 受講者の研究倫理委員会申請書類について検討する。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第24週 事前学習(予習) 第1回中間発表会(11月)に向けての原稿整理をして発表できるようにまとめておく。
授業 第1回中間発表会(11月)に向けての全体的な準備についての確認・指導を行う。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第25週 事前学習(予習) 第1回中間発表会(11月)に向けての原稿整理をして発表できるようにまとめておく。
授業 第1回中間発表会(11月)に向けての全体的な準備についての確認・指導を行う。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第26週 事前学習(予習) 第1回中間発表会(11月)に向けての原稿整理をして発表できるようにまとめておく。
授業 第1回中間発表会(11月)に向けての全体的な準備についての確認・指導を行う。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第27週 事前学習(予習) 発表後の指導された内容に関するまとめを行う。
授業 第1回中間発表会(11月)後課題に関する検討を行う。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第28週 事前学習(予習) 自らの研究方法について整理し発表できるようにまとめる。
授業 フィールドワークとの連携、データ収集とその整理の仕方について理解を深める。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第29週 事前学習(予習) データ収集について、発表できるようにまとめておく。
授業 フィールドワークとの連携、データ収集とその整理の仕方について理解を深める。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
第30週 事前学習(予習) データ収集について、発表できるようにまとめておく。
授業 フィールドワークとの連携、データ収集とその整理の仕方について理解を深める。
事後学習(復習) 指摘されたことの整理と修正を行う。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 1年次30コマ、2年次30コマ、合計60コマの講義を行う。
受講に関しては、受講者自ら積極的・主体的に議論ができるようにして、学びを深めてほしい。