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情報数学入門

科目名 情報数学入門
担当者 只木 進一
全 炳徳
木村 延明
開設学科
専攻・コース
デジタル社会共創学環 グローバルコース
デジタル社会共創学環 情報メディアコース
分類 専門教育科目 選択科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 後期 2単位 選択(デジタル社会共創学環 グローバルコース)
必修(デジタル社会共創学環 情報メディアコース)
授業の概要
及びねらい
近年、AI・データサイエンスの人材育成が求められる中、ICT技術者としての基礎知識を修得させるために、高校数学で学んだ基礎知識(指数・対数、組み合わせ・順列など)について復習を実施した上で、n進数や補数、命題と論理演算、集合、写像・関係、述語と数学的帰納法などの基礎的な情報数学を講義する。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
・基礎的な四則演算、指数・対数の基本的演算ができる。
・命題について概念を説明できる。
・基礎的な論理演算ができる。
・基礎的な集合の演算ができる
・写像・関係について概念を説明できる。
・簡単な数学的帰納法を使うことができる。
学習方法 指示された範囲のテキストを読むなどの予習・授業準備をしてください。
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
⑨学期途中で小テストを課し、学修者の省察を引き出し能動的な学修を喚起する授業
テキスト及び
参考書籍
幸谷智紀・國持良行 共著 情報数学の基礎 第2版 -例からはじめてよくわかる- 森北出版(ISBN978-4-627-05272-7)
その他、授業の中で適宜,資料を配付します。
ナンバリング DI_D1_06 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅱ、Ⅲ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表  
小テスト等   授業の参加度 60
宿題・授業外レポート 40 その他  
授業態度    
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 高校までの数学の復習
授業 ガイダンス、高校までの数学のレベルテストとその解説
事後学習(復習) レベルテストの復習
第2週 事前学習(予習) テキスト 第1章(pp.1~21)を読んでおくこと
授業 高校までの数学の復習① ―数,四則演算,階乗・組み合わせ―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第3週 事前学習(予習) テキスト 第1章(pp.1~21)を読んでおくこと
授業 高校までの数学の復習② ―指数・対数―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第4週 事前学習(予習) テキスト 第2章(pp.22~40)を読んでおくこと
授業 数学の表現方法① ―n進数の構造と演算―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第5週 事前学習(予習) テキスト 第2章(pp.22~40)の「問題」と「章末問題」を解くこと
授業 数学の表現方法② ―少数の表現方法と近似値― (第2章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) 理解度チェックテストの復習
第6週 事前学習(予習) テキスト 第3章(pp.41~59)を読んでおくこと
授業 命題と論理演算① ―命題論理の概念―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第7週 事前学習(予習) テキスト 第3章(pp.41~59)の「問題」と「章末問題」を解くこと
授業 命題と論理演算② ―プール代数― (第3章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) 理解度チェックテストの復習
第8週 事前学習(予習) テキスト 第4章(pp.60~81)を読んでおくこと
授業 集合① ―集合の概念と演算―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第9週 事前学習(予習) テキスト 第4章(pp.60~81)の読み直しと「問題」と「章末問題」を解く
授業 集合② ―ド・モルガンの定理― (第4章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) 理解度チェックテストの復習
第10週 事前学習(予習) テキスト 第5章(pp.82~103)を読んでおくこと
授業 写像① ―写像の概念―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第11週 事前学習(予習) テキスト 第5章(pp.82~103)の読み直しと「問題」と「章末問題」を解く
授業 写像② ―置換など― (第5章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) 理解度チェックテストの復習
第12週 事前学習(予習) テキスト 第6章(pp.104~118)を読んでおくこと
授業 関係① ―関係の概念―
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
第13週 事前学習(予習) テキスト 第6章(pp.104~118)の読み直しと「問題」と「章末問題」を解く
授業 関係② ―同値関係と類別―(第6章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) 理解度チェックテストの復習
第14週 事前学習(予習) テキスト 第7章(pp.119~133)を読んでおくこと
授業 述語と数学的帰納法(第7章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) テキストの「問題」と」に取り組む
第15週 事前学習(予習) テキスト 第8章(pp.134~150)を読んでおくこと
授業 グラフ(第8章理解度チェックテスト含む)
事後学習(復習) テキストの「問題」に取り組む
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ・1週間あたり3時間の事前・事後学習時間を確保することが原則です。
・授業計画はあくまで予定であり,受講生の状況等により変更が生じる場合があります。