| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 前期 | 1単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
病院や福祉施設では、行事食が提供されている。また、その献立作成は管理栄養士の業務の1つである。調理実習Ⅲでは、調理実習Ⅰ・Ⅱで学んだ基礎をふまえ、毎週行事テーマに適する献立を実習し、大量調理に応用できる力を身につける。医療や福祉に関わる専門職の実務として、対象者に喜ばれる食事内容に展開できる力を身につけると同時に献立に精通し、調理技術の向上、さまざまな創意、工夫を凝らすことができる力を身につける。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
病院や学校給食の実務経験(管理栄養士)のある教員が、病院や福祉施設等にて実際に調理される行事食の献立、病態やライフステージに合わせた調理法について指導する。 |
| 授業の 到達目標 |
1)行事食についての由来・意義を理解し、説明ができる。 2)行事食を理解し、給食実務の献立作成について理解できる。 3)対象者に合わせた行事食の献立作成について理解できる。 4)調理技術を向上させる。 5)献立を創意工夫し、大量調理につなげることができる。 6)行事食に合った食材を組み入れた献立作成ができる。 7)グループ内で他者とコミュニケーションをとることができる。 |
| 学習方法 | 毎回、行事食を調理実習し、その後、実習を行った献立について、レポート作成(栄養計算等)を行う。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
新調理学実習(同文書院)、調理のためのベーシックデータ(女子栄養大出版部)、ビジュアル食品成分表(大修館書店) 必要に応じてプリントを配布する。 |
| ナンバリング | HN_C1_07 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | ||
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 30 | |
| 宿題・授業外レポート | 60 | その他 | |
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 調理実習Ⅰ、Ⅱで学んだ調理の基本を復習しておく |
| 授業 | 調理の基本(切り方、味付け、盛り付け量、旬) | |
| 事後学習(復習) | レポートをまとめる。 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | お花見の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | ひな祭りの献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 正月の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 節分の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | こどもの日の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 七夕の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 土用の丑の日 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 盆の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 重陽の節句の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 敬老の日の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 十五夜の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 冬至の献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | クリスマスの献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 配布資料を読んでおく。 |
| 授業 | 大みそかの献立 | |
| 事後学習(復習) | 栄養成分の算出 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 清潔な調理着一式を着用していなければ、調理室への入室は禁止する。頭髪(帽子は髪が出ないように着用)、爪などを清潔に保ち、アクセサリー・時計の着用は固く禁じる。 感染対策のため、登校前に必ず体温を計測しておくこと。体調管理が大事です。 授業計画はあくまで予定であり、変更する場合があります。 調理実習中の参加度や態度もチェックします。積極的に取り組んでください。 レポート課題は添削した上で返却します。 |