| 科目名 | 地域の食産業 |
| 担当者 | 安田 みどり |
| 開設学科 専攻・コース |
健康栄養学科 デジタル社会共創学環 |
| 分類 | 専門教育科目 学科専門科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 前期 | 2単位 | 選択必修(健康栄養学科) 選択(デジタル社会共創学環) |
| 授業の概要 及びねらい |
農業や食品産業等の現場における課題への対応や、新しい食産業のあり方について幅広い視点から解説し、地域の食産業に関する理解を深めることを目的とする。授業では、地域の食産業の現状と課題について、行政、研究機関、企業など多様な立場からゲストスピーカーによる講義を行う。本科目は地域志向科目として、地域社会と食産業の関わりについて理解を深める。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
本授業では、7名のゲストスピーカーによる講義を取り入れている。地域の食材を活用した付加価値の高い商品開発や新しい食産業のあり方について、実務経験に基づいた内容を通して地域の食産業への理解を深める。また、企業や行政など多様な立場の実務経験者が、それぞれの経験を生かした講義を行う。 |
| 授業の 到達目標 |
1)佐賀の地域資源を把握し、食産業への利用と課題を考えることができる。 2)6次産業について説明ができる。 3)商品開発の流れについて理解できる。 4)商品の原価計算と売値の決定ができる。 5)食産業を支える技術について理解できる。 6)食産業による地域の活性化支援について考えることができる。 7)商品の流通について理解することができる。 8)会社の起業について理解できる。 9)魅力的なプレゼンテーションができる。 |
| 学習方法 | ゲストスピーカーによる講義を取り入れる。また、グループディスカッションを通してバーチャル上での商品開発に取り組み、その成果についてプレゼンテーションを行う。 |
| アクティブラーニング の類型 |
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
適宜配布する。 |
【健康栄養学科】
| ナンバリング | HN_C2_05 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 45 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 15 | |
| 宿題・授業外レポート | 40 | その他 | |
| 授業態度 | |||
| 合計 | 100 | ||
【デジタル社会共創学環】
| ナンバリング | DI_F2_2 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 45 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 15 | |
| 宿題・授業外レポート | 40 | その他 | |
| 授業態度 | |||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | シラバスをよく読み、授業の概要や到達目標を把握しておく。 |
| 授業 | オリエンテーション(佐賀の農産物と食産業、6次産業) | |
| 事後学習(復習) | 佐賀の農産物、食産業、6次産業についてまとめる。 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 大学発食品の事例を調べる |
| 授業 | 大学発食品の開発(ひしぼうろの開発) | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 生産者による商品開発について調べる。 |
| 授業 | 生産者による商品開発のお手伝い | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 会社の起業について調べる |
| 授業 | 起業のすすめ | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 商品の適正な価格について考える |
| 授業 | 儲けるための商品作り | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 企業の商品開発について調べる |
| 授業 | こだわりの商品作り | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 商品開発コンサルティングについて調べる。 |
| 授業 | 商品開発のためのコンサルティング | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 商品流通やマーケティングについて予習する |
| 授業 | 売り方の戦略 | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | マーケティングについて調べる |
| 授業 | 企画のためのマーケティングと商品のブラッシュアップ | |
| 事後学習(復習) | 講義の感想をレポートに書いて提出する | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | これまでの講義を振り返る |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!①(開発の流れ、チーム分け) | |
| 事後学習(復習) | 今後の流れを自分なりにまとめる | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 企画会議で話し合うためのアイデアを考える |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!②(企画会議) | |
| 事後学習(復習) | 企画会議の結果をまとめる | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 企画書の構想を考えてくる |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!③(企画書作り) | |
| 事後学習(復習) | 企画書の修正をする | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 企画書に沿って、中間発表の準備をする |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!④(中間プレゼンテーション) | |
| 事後学習(復習) | 中間発表後、今後の方針について考える | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | どんなものを商品開発するかを各自考えてくる。 |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!⑤(グループワーク) | |
| 事後学習(復習) | グループで議論した内容をまとめ、スライドを作る。 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | プレゼンテーションの準備 |
| 授業 | バーチャルな商品開発をしよう!⑥(最終プレゼンテーション) | |
| 事後学習(復習) | 授業の感想をレポートにまとめる。 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 授業計画はあくまで予定であり、ゲストスピーカーの都合等により変更が生じる場合があります。 グループワークやプレゼンテーションを重視しますので、積極的に取り組んで下さい。 食品系の企業に就職を希望する学生は、ぜひ受講してください。 レポート課題は添削したうえで返却します。 |