| 科目名 | 公衆衛生学実習 |
| 担当者 | 横尾 美智代 |
| 開設学科 専攻・コース |
健康栄養学科 |
| 分類 | 専門教育科目 学科専門科目 |
| 関連する 資格・免許 |
栄養士免許申請資格 管理栄養士国家試験受験資格 食品衛生管理者任用資格 食品衛生監視員任用資格 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 3年 | 前期 | 1単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
本実習では、SDGs課題の中にある公衆衛生学的課題(貧困と栄養の問題・感染症対策)を題材に、情報収集、分析、討議、提案、発表までを実践する。 本授業はディプロマ・ポリシー【2-5】【4】を中核とし、地域課題を発見し解決策を構想する実践力を養う。また、グループ活動を通して主体性【1-1】、協働性、倫理的判断力【1-2】を育成する。講義で学んだ知識や技能を使って、SDGsの課題の中にある公衆衛生学的課題に取り組む。特に途上国の栄養問題、感染症予防対策の2つを材料として、情報収集能力、分析力、思考力、実践力、表現力、コミュニケーション力の向上をねらいとする。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
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| 授業の 到達目標 |
1.主体的にグループ活動に参加できる。(DP1-1) ?2.公衆衛生学的課題を発見できる。(DP2-5)? 3.課題を論理的に分析し表現できる。(DP2-4) ?4.感染症予防策を科学的根拠に基づいて立案できる。(DP3-1・4) ?5.地域社会に貢献する視点を持ち提案できる。(DP4) |
| 学習方法 | グループワーク、プレゼンテーション、実践活動、 |
| アクティブラーニング の類型 |
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
1.(株)メディックメディア発行、『公衆衛生がみえる2022-2023』 2.公衆衛生学ⅠⅡⅢで使用したノートを持参すること。 |
| ナンバリング | HN_A1_4 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅲ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 20 | |
| 小テスト等 | 50 | 授業の参加度 | 20 |
| 宿題・授業外レポート | その他 | ||
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 特になし |
| 授業 | ガイダンスと問題提起:実習の説明と地域での健康問題の復習 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | プリント通読 |
| 授業 | 社会を見るスキルをみがく:問題点理解と集約のためのグループワーク | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | プリント通読 |
| 授業 | 日々の新聞から健康問題を読み取る:問題点理解と集約のためのグループワーク 課題提出(1) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | プリント通読 |
| 授業 | グループディスカッション:問題点理解と集約のためのグループワーク(発表内容の精査) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 準備品の確認、プリント通読 |
| 授業 | 自分たちが選んだ食生活・栄養の問題・地域の問題を話し合う:グループワーク(発表準備) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 前時の続き:グループワーク(下書きの完成)課題提出(2) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 前時の続き:グループワーク(発表資料完成、原稿完成) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | グループでの話し合い |
| 授業 | グループ学習成果の発表(1) | |
| 事後学習(復習) | 発表の準備 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 発表の準備 |
| 授業 | グループ学習成果の発表(2) ピアレビューの実施 | |
| 事後学習(復習) | 感想コメント作成 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション【非常勤講師 執行えりこ先生】 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 課題への取り組み、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション【非常勤講師 執行えりこ先生】 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション【非常勤講師 執行えりこ先生】 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション(感染性胃腸炎) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション(呼吸器感染症) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | プリント通読、公衆衛生学Ⅱのノートの見直し |
| 授業 | 感染症を考えるグループワーク、グループディスカッション(媒介動物感染・媒介物感染) | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | プリント通読、ユーチューブ動画事前閲覧 |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第17週 | 事前学習(予習) | プリント通読、ユーチューブ動画事前閲覧 |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第18週 | 事前学習(予習) | プリント通読、ユーチューブ動画事前閲覧 |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第19週 | 事前学習(予習) | プリント通読、ユーチューブ動画事前閲覧 |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | 指示された課題への取り組み | |
| 第20週 | 事前学習(予習) | WFPエッセイコンテスト用エッセイの下書き |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | WFPエッセイコンテスト用エッセイの下書き | |
| 第21週 | 事前学習(予習) | WFPエッセイコンテスト用エッセイの下書き |
| 授業 | 感染症予防への取り組み:ノロウイルス対策を想定した嘔吐物処理の実践実習 | |
| 事後学習(復習) | WFPエッセイコンテスト用エッセイの下書き | |
| 第22週 | 事前学習(予習) | WFPエッセイコンテスト用エッセイの下書き |
| 授業 | WFPエッセイコンテスト用エッセイの完成、提出 | |
| 事後学習(復習) | ||
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 1.教科書と「公衆衛生学ⅠⅡⅢ」の講義ノートを活用する。持参すること。 2.評価の一部はグループ単位の評価となる。お互いに尊重しあい、協力しあって積極的に参加すること。 3. 授業の進行にあたり、取り組み内容が前後する場合がある。 4.実習の一環としてWFP(国連世界食糧計画)主催のエッセイコンテストへ参加。評価対象となる。 |