| 科目名 | 臨床心理学研究演習Ⅲ |
| 担当者 | 西村 喜文 |
| 開設学科 専攻・コース |
生活支援科学研究科(博士後期) 臨床心理学専攻(博士後期課程) |
| 分類 | 研究指導科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 佐賀 | 3年 | 通年 | 4単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
博士論文作成のための研究テーマの設定と研究方法の選定に焦点をあてた演習を行う。学生の設定したテーマに関連する国内外の臨床心理学研究成果を総括し、問題点を明確化する。その上で、それらの問題点の解明を目指した実証的研究の計画を立案する。 特に心理療法のなかで芸術療法(箱庭療法、コラージュ療法、絵画療法等)について理解できる。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
該当なし |
| 授業の 到達目標 |
研究計画の立案、文献レビュー、調査等の実施、論文作成と各研究テーマにそった展開ができる。 表現療法(箱庭療法、コラージュ療法、絵画療法等)について理解ができる。 |
| 学習方法 | 文献検索、文献衝動、文献レビューの発表と討議、研究計画の検討、各種学会発表の内容の検討などを通して学ぶ。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
学生の研究テーマに沿った資料等を進捗状況に合わせて指示する。 |
| ナンバリング | DP_B3_03 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 20 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 20 | |
| 宿題・授業外レポート | 40 | その他 | |
| 授業態度 | 20 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | 研究テーマに関する文献・資料の収集 |
| 授業 | 博士論文作成のためのオリエンテーション | |
| 事後学習(復習) | オリエンテーションのふりかえり | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 修士論文の見直し |
| 授業 | 修士論文の概要について説明・発表 | |
| 事後学習(復習) | 修士論文のふりかえり | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 発表論文の見直し |
| 授業 | 修士論文の概要について説明・発表 | |
| 事後学習(復習) | 発表論文の概要の見直し | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 研究テーマの検討 |
| 授業 | 博士論文作成のための研究テーマの設定 | |
| 事後学習(復習) | 研究テーマの設定についてふりかえり | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 研究テーマの検討 |
| 授業 | 新しい視点による研究テーマの発表 | |
| 事後学習(復習) | 研究テーマのふりかえり | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 研究方法の検討 |
| 授業 | 研究概要の説明 | |
| 事後学習(復習) | 研究概要のふりかえり | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 研究に必要な文献を検索する |
| 授業 | 文献の抄読を行う | |
| 事後学習(復習) | 文献の整理をする | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 研究に必要な文献を検索する |
| 授業 | 文献リストを作成する | |
| 事後学習(復習) | 文献リストの整理をする | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | 文献リストの見直しを行う |
| 授業 | 先行研究をまとめ発表する① | |
| 事後学習(復習) | 先行研究の整理をする | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 研究に必要な文献を整理する |
| 授業 | 先行研究をまとめ発表する② | |
| 事後学習(復習) | 先行研究の整理をする | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 研究方法を考える |
| 授業 | 研究方法の選定 | |
| 事後学習(復習) | 先行研究の整理し研究方法を見直す | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 研究テーマを検討する |
| 授業 | 論文作成のための研究テーマの設定・報告① | |
| 事後学習(復習) | 研究テーマをふりかえる | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 研究テーマを検討する |
| 授業 | 論文作成のための研究テーマの設定・報告② | |
| 事後学習(復習) | 研究テーマをふりかえる | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 研究課題を考える |
| 授業 | 先行研究、文献等を通して研究課題を整理する① | |
| 事後学習(復習) | 研究課題をふりかえる | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 研究課題を考える |
| 授業 | 先行研究、文献等を通して研究課題を整理する② | |
| 事後学習(復習) | 研究課題をふりかえる | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | 研究課題を整理する |
| 授業 | 研究課題を明確にし論文作成の基盤を作る | |
| 事後学習(復習) | 研究課題の再確認をする | |
| 第17週 | 事前学習(予習) | 研究課題に関連する文献を整理する |
| 授業 | 研究課題に関連する国内外の文献の報告 | |
| 事後学習(復習) | 国内外の文献をまとめる | |
| 第18週 | 事前学習(予習) | 研究課題に関連する先行研究の整理をする |
| 授業 | 先行研究論文の抄読を行う① | |
| 事後学習(復習) | 先行研究論文の整理をする | |
| 第19週 | 事前学習(予習) | 先行研究の再確認をする |
| 授業 | 先行研究論文の抄読を行う② | |
| 事後学習(復習) | 先行研究論文の整理をする | |
| 第20週 | 事前学習(予習) | 研究課題の再確認をする |
| 授業 | 研究デザインを考え報告する① | |
| 事後学習(復習) | 研究デザインを見直し修正を行う | |
| 第21週 | 事前学習(予習) | 研究課題の再確認をする |
| 授業 | 研究デザインを考え報告する② | |
| 事後学習(復習) | 研究デザイン再確認を行う | |
| 第22週 | 事前学習(予習) | 研究目的を考える |
| 授業 | 問題点、研究目的を検討し報告する | |
| 事後学習(復習) | 問題点、研究目的についてふりかえる | |
| 第23週 | 事前学習(予習) | 研究理由、研究方法について考える |
| 授業 | 研究理由、研究方法について報告する | |
| 事後学習(復習) | 研究理由、研究方法についてふりかえる | |
| 第24週 | 事前学習(予習) | 研究の流れについて考える |
| 授業 | 問題点、研究目的、研究理由、研究方法について整理し報告する | |
| 事後学習(復習) | 研究デザインの再確認をする | |
| 第25週 | 事前学習(予習) | 研究デザインから文献の再確認をする |
| 授業 | 文献リストの追加について確認し報告する | |
| 事後学習(復習) | 文献リストの追加の整理を行う | |
| 第26週 | 事前学習(予習) | 倫理委員会申請書類に目を通しておく |
| 授業 | 倫理委員会申請の準備をする | |
| 事後学習(復習) | 倫理委員会書類の修正をする | |
| 第27週 | 事前学習(予習) | 倫理委員会書類の確認をする |
| 授業 | 倫理委員会書類を提出する | |
| 事後学習(復習) | 倫理委員会書類の修正をする | |
| 第28週 | 事前学習(予習) | 中間発表のための資料を準備する |
| 授業 | 中間発表のための資料を作成し報告する | |
| 事後学習(復習) | 資料をふりかえり修正する | |
| 第29週 | 事前学習(予習) | 研究デザインにもとづいた文献、資料の準備を行う |
| 授業 | 教員の指導の下成果を報告する(中間発表) | |
| 事後学習(復習) | 発表のふりかえりを行う | |
| 第30週 | 事前学習(予習) | 中間発表で指摘された点を整理する |
| 授業 | 問題点を明確にし、次の段階に向けて計画を立てる | |
| 事後学習(復習) | 次年度に向けて計画のふりかえりを行う | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | ・授業計画の各週の内容は、授業で取り上げる主な事項を示す。 ・授業計画はあくまで予定で有り、進度により変更する場合有り。 |