| 科目名 | 芸術療法Ⅰ(箱庭療法・コラージュ療法) |
| 担当者 | 西村 喜文 |
| 開設学科 専攻・コース |
心理カウンセリング学科 |
| 分類 | 専門教育科目 専門基幹科目及び専門展開科目 |
| 関連する 資格・免許 |
認定心理士申請資格 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 佐賀 | 3年 | 前期 | 2単位 | 選択必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
心理療法は、フロイトによって創始された精神分析から始まり、それ以降、ユングやロジャーズなどを経て現在にいたっている。その中で、ユングは視覚的表現の重要性を自ら体験し、それが芸術療法の始まりとされている。芸術療法の分野は広いが、ここでは、描画療法、箱庭療法、コラージュ療法について深める。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
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| 授業の 到達目標 |
1)ユング理論について理解を深める。 2)芸術療法の基本姿勢について理解する。 3)芸術療法の基本的理論について深める。 4)遊戯療法について演習を通して理解する。 5)絵画療法について演習を通して理解する。 6)コラージュ療法について演習を通して理解する。 7)箱庭療法について演習を通して理解する。 |
| 学習方法 | カウンセリング技法を用いた演習を行い、人間理解と対人関係の在り方について理解を深める。 |
| アクティブラーニング の類型 |
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
③授業の終末段階で次時の授業に学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑧次時の学修内容を課題にして、事前に取り組ませ、課題の解説や解答を中心とする授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
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| テキスト及び 参考書籍 |
参考書:「コラージュ療法の可能性」西村喜文 創元社 |
| ナンバリング | PC_B3_4 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 20 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 20 | |
| 宿題・授業外レポート | 50 | その他 | |
| 授業態度 | 10 | ||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | |
| 授業 | ガイダンス | |
| 事後学習(復習) | ||
| 第2週 | 事前学習(予習) | 芸術療法について調べてくる |
| 授業 | 芸術療法の理論について | |
| 事後学習(復習) | 芸術療法についてまとめる | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | ユング理論を調べてくる |
| 授業 | ユング理論について(イメージについて) | |
| 事後学習(復習) | ユング理論についてまとめる | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 描画療法について調べてくる |
| 授業 | 描画法1(バウム) | |
| 事後学習(復習) | 振り返りシートを用いたシェアリング | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 描画療法について調べてくる |
| 授業 | 描画法2(風景構成法) | |
| 事後学習(復習) | 体験してみての気付きについてまとめる | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 描画療法について調べてくる |
| 授業 | 描画法3(九分割統合絵画法) | |
| 事後学習(復習) | 体験してみての気付きについてまとめる | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 描画療法について調べてくる |
| 授業 | 描画法4(スクィグル法) | |
| 事後学習(復習) | 体験してみての気付きについてまとめる | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | コラージュ療法について調べてくる |
| 授業 | コラージュ療法の理論と実践 | |
| 事後学習(復習) | コラージュ療法についてまとめる | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | コラージュ療法の疑問点について考えてくる |
| 授業 | コラージュ療法1(演習) | |
| 事後学習(復習) | 振り返りシートを用いたシェアリング | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | コラージュ療法の活用領域について調べてくる |
| 授業 | コラージュ療法2(演習) | |
| 事後学習(復習) | 振り返りシートを用いたシェアリング | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | コラージュ療法の事例について文献から調べてくる |
| 授業 | コラージュ療法3(演習) | |
| 事後学習(復習) | 振り返りシートを用いたシェアリング | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 箱庭療法について調べてくる |
| 授業 | 箱庭療法の理論と実践 | |
| 事後学習(復習) | 箱庭療法についてまとめる | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 遊戯療法の理論について調べる。 |
| 授業 | 箱庭療法1(グループ箱庭) | |
| 事後学習(復習) | 体験してみて疑問点の修正を行う | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | 砂について自分の意見をまとめてくる |
| 授業 | 箱庭療法2(個人箱庭体験) | |
| 事後学習(復習) | 箱庭を体験しての変化や気づきについて考えてみる | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 象徴について調べてくる |
| 授業 | 箱庭体験3(個人箱庭体験) | |
| 事後学習(復習) | 箱庭を体験しての変化や気づきについて考えてみる | |
| 第16週 | 事前学習(予習) | 描画、コラージュ、箱庭についてまとめてくる |
| 授業 | グループディスカッション(発表) | |
| 事後学習(復習) | 芸術療法についてまとめる(レポート) | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | 【授業外学修について】 各回終了後レポート課題を課するので、授業時のノート、資料を整理し提出できるようにしておく。 |