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リハビリテーション研究法特論

科目名 リハビリテーション研究法特論
ナンバリング MR_A1_01
担当者 宮原 洋八
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 リハビリテーション学専攻
分類 必修科目 基礎分野
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 1年 前期 2単位 必修
授業の概要
及びねらい
 リハビリテーション研究計画の立案と科学的研究の原理と方法について講義と討論を行い、リハビリテーションの臨床場面での研究活動に応用できる能力を養う。        
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
  講義を基盤としながらも自身の研究法の紹介や研究疑問からプロトコール、
 論文採択に至るまでの実際の紹介も行う。
 また、演習形式による発表や討議を行い、当該領域の理解を深めていく。
学習方法  演習形式による発表や討議を行い、当該領域の理解を深めていく。
テキスト及び
参考書籍
特に指定しない(資料を用意する)
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率 10     10     10     10     10     10     10     30     100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート  
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 100
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) リハビリテーション研究について調べる
授業 リハビリテーション研究とは
事後学習(復習) リハビリテーション研究についてまとめる
第2週 事前学習(予習) 研究の実際について調べる
授業 リハビリテーション領域における研究の実際
事後学習(復習) 研究の実際についてまとめる
第3週 事前学習(予習) 研究の進め方について調べる
授業 研究の進め方
事後学習(復習) 研究の進め方についてまとめる
第4週 事前学習(予習) 研究計画について調べる
授業 研究計画
事後学習(復習) 研究計画についてまとめる
第5週 事前学習(予習) 研究計画書について調べる
授業 研究計画書
事後学習(復習) 研究計画書についてまとめる
第6週 事前学習(予習) 方法論Ⅰについて調べる
授業 研究方法論Ⅰ
事後学習(復習) 方法論Ⅰについてまとめる
第7週 事前学習(予習) 方法論Ⅱについて調べる
授業 研究方法論Ⅱ
事後学習(復習) 方法論Ⅱについてまとめる
第8週 事前学習(予習) 方法論Ⅲについて調べる
授業 研究方法論Ⅲ
事後学習(復習) 方法論Ⅲについてまとめる
第9週 事前学習(予習) 方法論Ⅳについて調べる
授業 研究方法論Ⅳ
事後学習(復習) 方法論Ⅳについてまとめる
第10週 事前学習(予習) 計画書作成について調べる
授業 研究計画書作成演習
事後学習(復習) 計画書作成についてまとめる
第11週 事前学習(予習) 作成演習について調べる
授業 研究計画書作成演習
事後学習(復習) 作成演習についてまとめる
第12週 事前学習(予習) 作成演習について調べる
授業 研究計画書作成演習と発表
事後学習(復習) 作成演習についてまとめる
第13週 事前学習(予習) 作成演習について調べる
授業 研究計画書作成演習と発表
事後学習(復習) 作成演習についてまとめる
第14週 事前学習(予習) 作成演習について調べる
授業 研究計画書作成演習と発表
事後学習(復習) 作成演習についてまとめる
第15週 事前学習(予習) これまでのことを調べる
授業 まとめ
事後学習(復習) これまでのこについてまとめる
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。