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臨床心理面接特論Ⅱ

科目名 臨床心理面接特論Ⅱ
ナンバリング MP_B1_04
担当者 西村 喜文
開設学科
専攻・コース
生活支援科学研究科 臨床心理学専攻
分類 基礎分野 
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
佐賀 2年 後期 2単位 必修
授業の概要
及びねらい
心理臨床実践にのぞむための基礎的な態度の習得を目的とする。とくに、クライエントとセラピストとの意識的、無意識的コミュニケーションについて分析心理学的観点から体験、考察していく。その中で、セラピストとしての自己理解の機会とし、セラピストとしての基本的態度の習得も行う。
授業の
到達目標
1)心理臨床実践にのぞむための基礎的な態度を修得する。
2)インテーク面接の進め方について理解する。
3)見立てに必要な情報の集め方について理解する。
4)臨床心理相談室への来談事例の実際について理解する。
5)遊戯療法、箱庭療法、コラージュ療法、絵画療法などの理論を理解する。
6)体験学習を通して自己の振り返りが出来る。
学習方法 文献、体験学習、事例検討を中心に行う。
テキスト及び
参考書籍
適宜資料を準備する。参考書:イメージの心理学 河合隼雄 青土社
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         10 10 5 10 10 5 10 5 10 10 10 5 100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 50
授業態度 10
受講者の発表 30
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 ガイダンス(授業の説明)
事後学習(復習)
第2週 事前学習(予習) 描画療法について調べてくる。
授業 イメージの心理学(文献)①描画療法とイメージ
事後学習(復習) レポート作成。
第3週 事前学習(予習) コラージュ療法について調べてくる。
授業 イメージの心理学(文献)②コラージュ療法とイメージ
事後学習(復習) レポート作成。
第4週 事前学習(予習) 箱庭療法について調べてくる。
授業 イメージの心理学(文献)③箱庭療法とイメージ
事後学習(復習) レポート作成
第5週 事前学習(予習) コラージュ療法について調べてくる。
授業 ファンタジー体験①コラージュ体験
事後学習(復習) 体験の振り返りを行う。
第6週 事前学習(予習) 箱庭療法について調べてくる。
授業 ファンタジー体験②箱庭体験
事後学習(復習) 体験の振り返りを行う。
第7週 事前学習(予習) 夢分析について調べてくる。
授業 無意識との出会い①夢との出会い
事後学習(復習) レポート作成
第8週 事前学習(予習) 自己像について調べてくる。
授業 無意識との出会い②コラージュの中の自己像
事後学習(復習) コラージュの中の自己像についてレポート作成。
第9週 事前学習(予習) 自己像と象徴について調べてくる。
授業 無意識との出会い③箱庭の中の自己像
事後学習(復習) 箱庭の中の自己像についてレポートする。
第10週 事前学習(予習) 非言語的面接の意義について調べてくる。
授業 非言語的コミュニケーション①描画技法を用いて
事後学習(復習) 実践後の振り返りを行う。
第11週 事前学習(予習) 非言語的面接の適用について調べてくる。
授業 非言語的コミュニケーション②コラージュ技法を用いて
事後学習(復習) 実践後の振り返りを行う。
第12週 事前学習(予習) 事例を一つ選んでくる。
授業 面接に学ぶ(事例)①描画療法事例
事後学習(復習) 感想をまとめる。
第13週 事前学習(予習) 事例を一つ選んでくる。
授業 面接に学ぶ(事例)②コラージュ療法事例
事後学習(復習) 感想をまとめる。
第14週 事前学習(予習) 事例を一つ選んでくる。
授業 面接に学ぶ(事例)③箱庭療法事例
事後学習(復習) 感想をまとめる。
第15週 事前学習(予習) 事例を一つ選んでくる。
授業 面接に学ぶ(事例)④夢分析事例
事後学習(復習) 感想をまとめる
第16週 事前学習(予習)
授業 まとめと討議
事後学習(復習)
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。